2017/7/29
怒涛の7月日程が、本日、概ねの見込みどおりの成果で終了。本部ミッションや調査団より1日早く出国、出発時刻が日付けを跨ぐので同日ではあるが。
空港で数日前の会議で一緒だったEUのイタリア人達に会った、夏休みで帰国するという、外交団の多くが8月は夏休みを取って留守にしているようだ。私も同様だが、ただ手放しではない、ジブチとスーダンの出張報告がこれからなのだ。
今回の帰国は溜まっていた荷物を持ち帰る意図でスーツケース3個、星組乗継ぎ、エチオピア航空>ANAのバンコク経由で羽田にした。
補足:
帰任前の一時帰国、荷物を分けて持ち帰ったようでスーツケース3個、確かエコノミークラスでも2個まで無料でプラス1個は星組⭐️で全て無料だった記憶。
エチオピア航空🇪🇹、よく乗りました、アフリカ内のアビジャン、ルサカ、ダルエスサラーム、ハルツーム、ジブチ、アジア線はバンコク、ヨーロッパ線はウィーン、フランクフルト、ミラノ、そして日本線は成田往復と。
2017/7/29、アジスアベバもProVison2が導入されていた。
アジスアベバ空港、全身スキャナーが以前からあったが、今回、ゲートでのセキュリティチェックに導入されていた。手を挙げてスキャンするので腕時計を外す必要は無いし、眼鏡は外さなくて良いだろう。ここがエチオピアの理不尽なところかも。
約2年ぶりにバンコクでトランジット、乗継時間があるので入国、イミグレ、混み過ぎ、でも流れている。この時は気が付かなかった(先入観なく)が優先レーンがあった、こちらだとほとんど待ち無し。公用旅券、星組金、仏教僧侶、などが条件。↓
一般入国レーン
バンコク、スワンナプーム空港ではアフリカ方面からの到着はT.8フォームを記入してヘルスコントロールで黄熱病ワクチン接種証を見せて入国審査票にスタンプを押してからでないと入国審査前のチェックで差し戻される。
エチオピア航空が機内で配布していたのは黄色いフィリピン人向けのフォーム、T.8フォームではなく使えない。
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