2017/7/16、前回の出張の時に探したホテル、その1階にレバノン料理屋がある。ここでシャワルマを。
スーダンのハルツームにアジスアベバから先ほど到着、ホテルにチェックインし、併設するレバノン🇱🇧料理屋で軽く夕食を食べるところです。ジブチよりは少し気温が低い印象ですが暑い、エアコンは必須です。
さて、ここは何かとストレスを感じません(私の場合)、ネットが普通、ページが開かなかったり動画が数秒でフリーズすることはありません、日本の新聞も読めるでしょう、停電も無さそうです。ウエイトレスも真摯な対応、そう感じるのは日常が酷い環境なのかも知れません。
食事、リピートしています。今日はファラフェルサンドイッチです。
この国でストレスを感じるのは、飲酒習慣のある人でしょう、入国時の酒類持込みが厳禁のようですし、レストランでも出ません、どこかで飲めるところがあるのか、明日、聞いてみましょう。
ハルツーム出張は当初の予定にはなかったが、フォローせざるを得ないコンサルタントが担当し事務所から要請があったからに他ならない。本人たちは認識していないだろうが、昨今、言語(日本語)認識能力などに著しく欠ける印象の方との接触が多く閉口することがよくある。
この時は基礎調査だったが、現況情報が著しく欠けていた。スーダンは容易ではないが、そういう努力を怠っていた顕著な例ではなかったか。それゆえに2回ハルツームへ、この2回目はポート・スーダンへも出張した。そういう機会を与えてくれたコンサルタントには感謝すべきかも知れない。
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