>ダイナース、ラウンジの利用回数制限を設けていた
「海外空港ラウンジは、利用回数が年間10回までは無料、11回目以降は有料となり、1回につき3,500円(税込)を申し受けます。
ダイナースクラブ コーポレートカードは2023年4月1日から利用回数制限の対象となります。」
ならば、成田空港や羽田空港の国際線ラウンジはそのカウントには入らないということか?
ダイナースで使う場合は、スターアライアンス以外の組の航空会社にエコノミークラスで搭乗する時となる、今回は大韓航空になったので気になって調べたが、年にそういうケースでの渡航は多くはない。星組金なの搭乗クラスに関係なくどこでもラウンジや優先搭乗が出来る。
なぜ気がついたかと言えば、ラウンジを検索したからだ。それは次の出張でこれまでと同じ仁川経由のプノンペンだが、アシアナ航空で落ち着いていたが、大韓航空のが安いとの判断で航空会社を変更してきた、それここ数日の料金だろう、次の予定は5/25に通知済みなのに、だ。
航空会社が変わると出発ターミナルが変わるし、何かと、面倒になる、今時、近距離はエコノミークラスだし。預入れ荷物
アシアナ航空は大韓航空に買収されているので大韓航空のが安いというのは腑に落ちない。ならばこれまでも、大韓航空の名が上がっていたはずだが、最安値のアシアナ航空との説明が当初だ。
それで、星組なら成田のANAや仁川のアシアナラウンジが使えるが、さて、大韓航空はと?ダイナースに頼るしかないと検索したところ、回数制限が設けられていた。コロナ禍が終息し登場機会も増えるとの思いを挫かれた気分だ。しかし、年間10回まで使うだろうかねギリギリの線、ただし経由地のラウンジを使うと、今回のケースだと、往路で成田と仁川、復路でプノンペンと仁川、これで4回となる。
ちなみにダイナースクラブで無料で使えるラウンジは、大韓航空に搭乗した場合、成田、仁川、プノンペンでは以下のとおり。
成田空港第2ターミナル
航空会社
https://www.airport.kr/ap/ja/svc/airlinesTerInfoT2List.do
Manita, Terminal 2:Airside - International Departures. Take the escalator near Gate 252 to the 4th Floor and walk across the bridge. Maximum 3 hour stay
プノンペン空港
International Terminal:Airside - International Departures, Mezzanine Floor. Maximum 2 hour stay
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