クルディスタン地域政府からのバクラヴァ

 2019/7/20、ちょっと仕事をしている様子を、イラク連邦政府とクルディスタン地域政府から関係者をアンマンに呼んで協議。

この時、クルディスタン地域政府内務省副大臣からバクラヴァをいただいたので後で皆さんと食べましょう、と近くにいた日本人スタッフ(V担当)に渡した。翌日、ちょうど本部の監事が来訪しており面談の茶菓子に出そうとバクラヴァの所在を尋ねたら、既にVに分けたとのこと、いや、それ違うんだけど←食い物の恨みは一生忘れられない(バクラヴァが好物という訳ではないが話のネタにと用意したつもりだったので、バクラヴァは超甘いお菓子)。