Saturday 26 November 2022

プノンペン・ランチ-丸亀製麺

 プノンペン・ランチ、本日は丸亀製麺で肉うどん+野菜かき揚げ、小はなくレギュラーとラージのみでこれはレギュラー、それにかき揚げを追加した。ネギは山盛り、生姜と赤唐辛子を少々。実は丸亀製麺は日本でも入ったことがなく初、はなまるは何度かありますが。ややボリュームありでしたが美味しくいただきました。

リバーサイド地区、リバーはトンレサップ川、メコン川へ合流するやや手前、対岸に先日のASEANサミット会場があります、Pizza 4P’sとEric Kayzerも同じビルなので存在は知っていたのですが、スゴイ人気ですネ、トリドールすごい!プノンペンには他にも数店舗あるようです。











アディスアベバのインスタント麺Reeva

 アディスアベバで売っていたのはベトナムのViet Hung Food Industry Co.,Ltdのインスタントラーメン、当地でお世話になっています。

このラーメン、ロシアでも作っている。旧ソ連ブロック圏のロシア(旧ソ連)、ベトナム、エチオピアだが、何か流通ルートが存在するのか、面白い。この味のベースは日清製粉がベトナムの会社へ技術的に支援したらしい、そんな記事を読んだ記憶だが。as of 25 November 2015 




羽田空港駐車場の予約料金

 羽田空港の駐車場、今見たら平日空いていたので予約したが、予約料金は別だった。予約料金を含んで当日の駐車料金と合わせて精算だと思い込んでいたが、予約料金1000円が予約時に決済される、予約だけで1000円は高いなあ!悪どい商売しておる、独占禁止法に違反にならんのか?





Friday 25 November 2022

プノンペン・ランチ-Palais de là Poste

 プノンペンランチ、郵便局の横にある仏料理レストランPalais de là Posteへ、元々はインドネシア銀行だった建物、ランチのメインはチキンの他、スズキとリゾットから選択できる。オードブルはガーリックプラウンを、他はスープかサラダを。デザートはムースをいただきました。








プノンペン・ランチ-本田

 プノンペン・ランチ、本日はすし本田でトンカツ定食、ざる蕎麦寿司定食にも惹かれましたが肉を選択した。本田2が東屋ホテルの中にもあったようですがコロナ禍で撤退した模様。味噌汁は赤だしでした。デザートの代わりにアイスコーヒーもあります。美味しくいただきました。








アディスアベバのタイ米

As of 24 November 2015

 I bought 1kg of Thai rice with 42ETB (appx. $2.), and tried to cook with 2400m air pressure. 

1kg42ETB、248円相当のタイ米。当地ではジャポニカは入手困難。韓国料理屋でも中華料理屋でも






タイ米だ。それで御飯が恋しくなり、近所の雑貨屋で調達し炊いてみた。高地なので上手く炊けないのではと心配したが、3回目からまともに炊けるようになった。写真は初めて炊いた時、やや水が多く、弱火の時間が短かった。このお米、炊き立てならばまあまあだ、もち米を混ぜるともちもち感が増すと聞いているが、こちらはまだ試していない

上手く炊けた時の炊き方。鍋にコーヒーカップ一杯の米に水を3杯を入れ、蓋を開けたまま強火で沸騰させ、水が無くなり、蟹穴が出来てきたら、弱火にし蓋をして15分、焦げる直前で火を止める。そのまま数分待つ。

標高2400mでのこと、平地だともう少し異なるのでは。ネットでタイ米の炊き方は、炊くのではなく茹でる、と説明があったが、なるほどと納得。


コロンボのアパート

 今朝(2013/11/25)、アパートを移った。場所は向かい側、同じ敷地内のホテルの隣、コロンボで最初の高層アパートらしい、24階建て。90年代後半に建てられたようだが誰もはっきり知らない。この国では常にこんな調子だ。

なので水回りはかなり古さを感じる、お湯はギザという電気で温める方式、ダイニングの照明が蛍光灯なので光が青白い、電球を交換したい。テーブルも丸になり小さくなったが何とか使える、そう言えばトースターが無いなあ、炊飯器はあるが。TVが新しい、SONY製だ。この国の電気料金は日本の料金以上なのと、消費電力が高い、例えばギザ、の使い方が気になる。他方、部屋の照明は暗く、仕事をし難い。。

ネットが遅いのが気になる、同じISPなのに不安定だ。昨晩の大雨が影響しているのだろうか、モバイルWiFiに切り替えたら繋がるので何か問題がありそうだ。

アパートを移ったのは部屋が空いていなかったからで、今朝までのアパートは前回も滞在した部屋なので勝手がよくわかっているし、こちらはまだ新しい。この部屋は日本人の斡旋業者を通している、短期なのでそれほど時間をかけたくないし保証金も必要ないからだ。それに直前ながらこのように小刻みにアパートを用意してもらえるのは有難い。その分の手数料は家賃に上乗せされているが。

この国の中級ホテルが使用に耐えないのでその料金でアパートを借りる日本人滞在者が多いことから、短期貸しアパートは高い割合で埋まっているようだ。

今回は引越しはもうない、1ヶ月借りているので数日延長になっても十分吸収できる。このような宿泊施設の調整は面倒だと思いながら必要に迫られてやっている。いつになったら解放されるのか、軽減されるのか、粛々と仕事を進めるのみ。

Wednesday 23 November 2022

プノンペン・ランチ-Le Soul

 プノンペン・ランチ、今日は市役所前のLe Seoulでした。スンドゥブチゲがなく残念ですが近くて早いランチ、3回目なので前2回とは異なる石焼きビビンバを注文した。

直ぐに出てくる煮物や炒め物、キムチなどの小皿は常備菜、前菜ではなくミッパンチャン(オカズ)とのこと、オモニ(おふくろ)の味、韓国出身のメンバーから説明していただきました。そのミッパンチャン(オカズ)は、チョリム煮物、ポックム炒め物、ムチム/ナムル和え物、チャンアチ漬け物など、これらとご飯だけで食事になります。

石焼きビビンバは少ないように見えたのですが、野菜とご飯だけなので私にはやや多く、残しました。




メニュー表示価格はUSDなのですが、支払いは現地通貨リエルでも可能、通常、テーブル毎にまとめて払おうとするですがが通貨が混在するとややこしくなり、今日は個々の支払いに、私はクレジットカードで支払ったのですが、この方が面倒がないですね。

ミッパンチャン(オカズ)の写真、ないですね、ここのは美味しかった!



Sunday 20 November 2022

大方潤一郎先生による神宮外苑再開発の問題点、都市計画の視点からの解説

 大方潤一郎先生による神宮外苑再開発の問題点、都市計画の視点からの解説、非常にわかりやすいですね。施設整備計画の妥当性、地区計画と公園まちづくり制度による特定緩和制度の運用上の問題、事業承認過程の不適正性、など。

事業者の強引な説明や詭弁、狸の騙し合いのような緑地面積などなどを含めて、その寄せて伸ばしての伊藤忠や三井不動産の敷地に容積率を移転する強引さが目立つ神宮外苑再開発案ですね。そもそも再開発事業は神宮外苑(歴史的国民的な空間)のような都市計画公園を対象にするものではない。隣接するTEPIA(経産省外郭団体)がこの事業に参加していないのは経産省の良心であろうか、その胡散臭さ嗅ぎ取ったのだろうか。

端緒は2004年頃に遡るが、元首相と当時の都知事によって電通を通して仕込まれた、2012年にラグビーW杯開催をきっかけに国立競技場建替えを決定(これも不条理)、その後の東京五輪開催の決定でさらに行政手続きが進んだようだ。東京都知事がこの問題を適正に処理できる立場にあることは間違いない。

神宮外苑再開発の何が問題か〜「都市計画」の視点から読み解く
https://youtu.be/6ik5j2RvKus
スライド

プノンペン・ランチ-Pizza 4P’s

 プノンペン・ランチ、またまた、ル・ポワンが月曜休みで外れたので今回はPizza 4P’sへ、リバーサイドの新しい飲食店が多い商業ビル、丸亀製麺もあった、15世紀に創建されたワット・モウナロームの前にある。テラス席の目の前はトンレサップ川、その対岸にASEANサミットが行われたSokho Hotelを望む。

マルゲリータと4チーズピザのハーフ&ハーフ、そして、バジルソースのボンゴレ、上々な味でした。スパークリングミネラルウォーターが置いてある店、プノンペンで初でした。

この店、ホーチミン市で日本人夫婦が2011年に創業し8店舗へ、そしてプノンペンへ2021年に進出とのこと。









プノンペン・ランチ-Le Point(洋食)

 プノンペン・ランチ、昨日11/16ですがカジュアルな洋食、Le Residenceの元カンボジア人シェフが始めたとのこと、ビーフサイコロステーキとアボカド丼、美味しくいただきました。








プノンペン・ランチ-Tpaz(フレンチ)

 プノンペン・ランチ、諸般の事情からちょっと長めのランチとなりフレンチへ、ワインの代わりにPerrierを、メイン+デザート+コーヒーのコースを注文、メインはフィレ・シャンピニオンソースを、とても美味しくいただきました。コーヒーカップは持ち難かったが。