Friday, 13 February 2026

ウズベキスタン 日本人抑留者資料館 開設に私費投じた館長死去(NHK)

 1996年1月に初めて崩壊後のソ連邦構成国家の一つ、ウズベキスタンへ出張した時に、戦後、ソ連により日本人が抑留されていたことを知り、シベリア抑留というの認識していたが中央アジアにも抑留者が移送(ウズベキスタンには約2万5千人)、働かされていのはこの時に知った、その抑留期間に約800人の日本人がウズベキスタンで亡くなり、墓地があるこを知った。日本人抑留者墓地については調査団の団長が満州からの帰還者でその辺の事情をよく認識しており、是非、墓参したいとの要請があり、旅程をアレンジしていたウズベクツーリズムに問い合わせたら、直ぐにここだと返答が返ってきて調査団一同で墓参した。

日本人抑留者墓地はウズベキスタンの各地にも存在するが、タシケント市営ヤッカサライ墓地の一角、ドイツ人抑留者墓地の隣、にウズベキスタン日本人抑留者墓地があった。墓石が一つ一つ並べられ、合同慰霊碑もあった。とにかく綺麗に維持管理されていたのには驚いた。
この資料館は市営墓地の入口前にあった。ジャリル・スルタノフさんが館長として運営されていた。確か日本政府より叙勲もしている。資料館は孫娘が新たに館長となり引き続き運営されるとのこと。謹んで哀悼の意を捧げます。
ウズベキスタン 日本人抑留者資料館 開設に私費投じた館長死去

Sunday, 8 February 2026

W210 E320AVG(2000年初年度登録)のオイル交換

前回のオイル交換から1年を経過、約7,000kmを走行したのでオイル交換をすることにした。

純正オイルの仕様「MB229.3/3.1」、モービルのオイル適合表から以下のとおり。

E320 210055 1049  10W-40  -    7.0    8.5


使用オイル名 Mobil Super2000 10W-40 SM
使用オイル量 7.7リットル(内S-FV 0.7リットル)


純正は上記のとおりだが、ヤナセで交換した時の明細から5W-40を使っていたし、昨年、車検時のオイル交換ではMobile 1 5W-40を使用した。今回も同じオイルと思ったがMobile 1と同じMB229.3純正適合品であるCastrol Edge 5W-40のが安かったのでこちらにした。

前回のオイル交換時(車検)の走行距離、2025131日、車検時142,354km

今回のオイル交換時の走行距離、2026年2月5日149,583km

1年間の走行距離:7,229km

費用:

オイルフィルター(E210065(3.2)1,890円

オイル、Castrol Edge 5W-40 4L (MB-Approval 229.5), 2缶x7480円=14,960円、7.8L使用。

メンテナンスパックというオイル交換賃料無料を適用し費用は17,400円也。




Wednesday, 4 February 2026

ブルガリアの法定通貨がレフからユーロへ切り替わった

 ブルガリアの旧通貨レフ(単数、複数はレヴァ)は、同国がユーロを導入してから1か月後の日曜日に法定通貨ではなくなった。

1996年の通貨危機は市場経済移行の失敗例で、体制転換の失敗、政治と銀行の癒着、不良債権+財政赤字、通貨増刷によるハイパーインフレが重なった構造的な危機であった。ブルガリア経済はどん底、通貨・銀行・財政の全面崩壊により複数の銀行が実質的に破綻し国家が崩壊寸前だった。私は1996年の年末から1997年の年明けに滞在、宿泊していたホテルからVISAでのクレジットカード決済ができなくなった旨の説明があり、支払いは現金か銀行送金のみとの通知を受け取っていた。ソフィアで最も由緒あるビトーシャホテル(オーナーが変わったのか、ケンピンスキー・ザグロフスキーホテルという名称だったと思う)だった。

この通貨危機は翌1997年にブルガリア通貨レフとドイツマルクを固定させるカレンシーボード制の導入で解決した。これしか方法がなかったのだろう、手遅れ状態だったでので。レフをドイツマルク(後にユーロ)に固定させ、中央銀行が勝手に通貨を刷れない制度とし、IMF主導の厳格な財政規律を導入した。その結果として、年率300%あったインフレは急速に沈静化、通貨への信認が回復した。ブルガリア国家が破綻寸前で短期的には重篤だった。それが、今や、ユーロ圏の一員である。


Monday, 19 January 2026

ロシア、ペトロパブロフスク・カムチャツキー市を猛吹雪が襲い、非常事態宣言

 ペトロパブロフスク・カムチャツキー市を猛吹雪が襲い、非常事態宣言

オホーツク海から連続して発生したサイクロンにより、ロシアのカムチャッカ半島にあるペトロパブロフスク・カムチャツキー市は1月中旬から記録的な大雪に見舞われました。1日の降雪量は最大50mmに達し、これは月平均の約半分に相当します。市内の積雪深は51cmから133cmで、一部の観測所では170cmを超えました。複数の地域では雪の吹きだまりが3mから5mに達し、住宅の2階の窓まで達しました。

屋根から大量の雪が滑り落ち、少なくとも2人の死亡が報告されました。住民は建物の出口までトンネルを掘ったり、上層階から深い雪の吹きだまりに飛び込んだり、救急隊の到着を待ったりしました。

公共交通機関は運休となり、学校は休校となり、エリゾヴォ空港では航空便が遅延または欠航となりました。当局は、輸送と救助活動を支援するため、政府および軍の車両を派遣しました。多くの道路は依然として部分的に通行止めとなっており、屋根の雪崩や雪崩の危険性が依然として残っています。

エフゲニー・ベリャエフ市長は、除雪と救助活動のための追加資源動員のため、1月15日から16日にかけて非常事態を宣言しました。厳しい気象状況が続いており、雪崩の危険性があるため、気象警報は引き続き発令されています。

https://x.com/WADailyNews/status/2012911365745529267

Thursday, 15 January 2026

セイロン紅茶

 Tea from Talawakelle, Sri Lanka, which is a typical Ceylon Tea that I bought it in Talawakelle after I attended the monthly meeting on the Upper Kotomale HPP Project at CEB Bungalow. It was in 2013.



トランプ国際平和繁栄回廊TRIPPの進捗

 アゼルバイジャン鉄道によると、ナヒチェヴァン自治共和国における鉄道建設が継続している。ナヒチェヴァンは飛地で、ナゴルノカラバフ紛争が終結に伴い本土とを結ぶ鉄道の復活(ソ連時代は運行)に向けて鉄道建設が進められている。この事業はTrump Route for International Peace and Prosperity (TRIPP) プロジェクトの一環だと思われる。

全長194.1kmの鉄道沿いに、10駅の改築、29の橋梁、4つのトンネル、12の坑道を含む814の土木施設の建設が計画されている。

この鉄道はザンガズール回廊に接続し、アゼルバイジャン本土とナヒチェヴァン鉄道を直結するだけでなく、中央回廊および南北ルートの重要な区間として、トルコおよび欧州市場へのアクセスも提供する。

写真:アゼルバイジャン鉄道







マンション管理組合「決議ルールが変わる」2026年4月施行の区分所有法改正

マンション管理組合「決議ルールが変わる」2026年4月施行の法改正 

国民の10人に1人が暮らすマンション。その管理運営や権利関係を定めた法律が2026年4月に大きく変わる。管理は「住民の自治」が原則だが、建物の老朽化と住民の高齢化という「二つの老い」によって合意形成が難しくなっている。法改正は、こうした現実に合わせ「決め方のルール」を見直す。

マンション管理組合「決議ルールが変わる」法改正の狙い(有料記事)


マンションの決議ルールは、
議案の重要度に応じて「普通決議」と「特別決議」に分かれ、それぞれ「区分所有者の過半数+議決権の過半数」(普通)や「区分所有者の3/4以上+議決権の3/4以上」(特別)などの賛成要件があり、2026年4月施行の法改正で「出席した議決権の過半数」で決まる(普通)や、「建て替え・再生」の要件緩和(5/4→4/3など)が導入され、決議が成立しやすくなりますが、透明性と合意形成プロセスがより重要になります 
決議の種類と要件(法改正後・主要なもの)
  • 普通決議:
    • 内容: 役員選任、予算承認など、日常的な管理運営事項。
    • 要件出席した議決権の過半数の賛成で成立(改正前は「区分所有者および議決権の各過半数」)。
  • 特別決議(共用部分の重大な変更など):
    • 内容: エレベーター増設、外壁の大規模修繕など。
    • 要件: 区分所有者の3/4以上かつ議決権の3/4以上の賛成(頭数要件は規約で緩和可)。
  • 建替え決議・マンション再生(建物の取壊し・敷地売却など):
    • 内容: 建物の建て替え、建物の解体、敷地売却など。
    • 要件(改正後):
      • 建て替え: 耐震性不足など一定の要件を満たせば、区分所有者および議決権の4/3以上(改正前は5/4)で可能に。
      • 建物・敷地の一括売却、取り壊し: 建て替えと同じく、区分所有者および議決権の4/3以上(改正前は全員同意)で可能に。 
2026年法改正のポイント
  • 参加のハードル低下: 普通決議は「出席者の過半数」で決まるようになり、無関心な区分所有者がいても決議が通りやすくなる。
  • 再生手法の多様化: 建て替えだけでなく、建物の取り壊しや敷地売却なども多数決(4/3)で可能になり、マンション再生が進みやすくなる。
  • 所在不明者への対応: 所在不明の区分所有者を、裁判所の認定を得て決議の分母から除外できるようになる。 
共通のルール
  • 議決権: 原則として各区分所有者の専有部分の面積割合(持ち分)で決まる。
  • 通知事項: 総会で決議できるのは、招集通知で事前に通知された事項のみ(規約で別段の定めがあれば普通決議事項は例外あり)。
  • 共有名義: 共有名義(夫婦など)の場合、議決権行使者は1名に定められる。 
これらのルール変更により、マンションの老朽化対策や再生が促進される一方、少数意見の尊重や情報公開の透明性がより一層重要になります。
令和7年マンション標準管理規約改正
https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/content/001968331.pdf

2026年の区分所有法改正で何が変わる?改正の背景や影響を徹底解説
https://www.innovelios.com/column/2026_kubun_kaise/
総務省「マンション管理組合について」

マンション管理組合とは?

マンション管理組合は、分譲マンションの区分所有者全員で構成され、建物の共用部分(廊下、エントランス、エレベーターなど)や敷地の維持管理・管理を行う自主的な組織です。区分所有法に基づき、購入者は自動的に組合員となり、管理費の徴収、修繕計画の策定、共用部分の清掃、防災・防犯対策、管理会社への業務委託などを行います。 
主な役割と機能
  • 維持管理: 廊下やエントランス、エレベーターなどの共用部分の修繕・清掃、ゴミ出しルールの管理。
  • 資産価値の維持: 長期修繕計画の策定や、管理組合法人化による管理の適正化。
  • 意思決定: 理事会が中心となり、管理規約に基づき、マンション運営に関する重要な事項を決定。
  • 管理会社との関係: 日常の管理業務(清掃、会計、設備点検など)は、管理組合から委託を受けた管理会社が実務を行うことが多い。
  • 防災・防犯: 消防訓練の実施や防災マニュアルの作成、防犯パトロールなど。 
組合員の義務と加入
  • 自動加入
    : 分譲マンションを購入すると、区分所有者全員が自動的に管理組合の組合員となる
  • 脱退不可: 区分所有者である限り、管理組合から脱退することは原則としてできない。
  • 対象者: 組合員になれるのは区分所有者のみで、賃借人や区分所有者の家族は組合員にはなれない。 
運営体制
  • 通常総会: 組合員全員で構成され、事業計画や予算、管理規約の変更などを決議する最高意思決定機関。
  • 理事会: 理事長を中心とした役員で構成され、総会で決まった事項に基づき、日常の管理業務の執行や管理会社との連携を行う。

Yeni Kapi 駅前オトガル内のグルジア食堂

 馴染みのグルジア食堂、イスタンブールのYeni Kapi 駅前、国際バスターミナル内 (Emniyet Otogari in Aksary)の中の階段を上がった2階にあるグルジア食堂はここだな。


2023年1月、近隣諸国行き国際バスターミナル(オトガル)にある馴染みのグルジア食堂(ここは場所柄、長年継続している)のメニュー(通貨はトルコリラ、この時のトルコリラ円はYTL=7円)
カフェバー ニカラ(店の名前か?、秘密という名とも聞いたが)
ハチャプリ50
マグルリFO
ヒンカリ7
豆40
カツレツ
© ムストリ50
コーヒー10

インフレ甚だしいイスタンブールでは良心的とのこと、当時。今は値上げしているだろうな。

A Little Piece of Georgia in Istanbul
https://yabangee.com/a-little-piece-of-georgia-in-istanbul/

Tuesday, 13 January 2026

トドル・ジフコフ(Todor Zhivkov)ブルガリア共産党書記長夫妻が来日

大阪万博に合わせてのトドル・ジフコフ(Todor Zhivkov)ブルガリア共産党書記長夫妻が来日したのは1970年5月18日~25日、佐藤栄作夫妻と。

大阪万博ブルガリア館で働いていたコンパニオンが後に日本人と縁があり日本に住み始めた。彼女はソ連邦崩壊後の1996/97に日本政府の支援でブルガリア国鉄の経営改善調査を実施したが、その時に日本側の通訳を務めた。


アルマティのホテルカザフスタン

 印象に残っているホテル。アルマティのホテルカザフスタン、1977年築、26階建て耐震構造(アルマティ地震を考慮、震度9に耐える)。

楕円形の平面と建物に明るさと透かし模様を与える垂直の出窓の列は、金色の王冠の形をした高い屋根に繋がるデザイン。入口のアトリウムは高さ34m、照明付きの大きな張り出しの曲線状の天蓋によって強調されている。

インテリアを含めてしっかりとデザインされていた印象。国の名が付いているので当時はカザフスタンSSRの最高級ホテルだったと思われる。2000年代に泊まったことがある、今も現役だと思うが。

構造: 横方向鉄筋コンクリートダイヤフラムを備えたモノリシック鉄筋コンクリートコア