アスンシオンから乗ったTAM航空機がサンパウロのグアルーリョス国際空港に着陸し、ターミナルまで移動していく時間に視野に入ってくる光景から、大都会に出てきたような印象を受ける。
先ず、ヨーロッパの主要キャリアーの機材が駐機している様子が視野に入ってくる。英国航空、ルフトハンザ航空、ポルトガル航空、エールフランスなど、ルフトハンザ航空はミュンヘン行きとフランクフルト行きの2便飛ばしている。
そして、ターミナルの規模、客数、航空機の種類等々、大国ブラジルの空の玄関口であることを印象付けさせる。
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