フランクフルトからパリへ移動し、荷物をピックアップしたらハンドルが破損していた。1990年代後半にウィーンで購入したサムソナイトのスーツケースだ、小さめなので気に入っている。
しかし、こんなハンドル、どうしたら壊れるのかな?相当無謀なハンドリングだったのだろう。
ルフトハンザ航空だったが、他のスケジュールが立て込んでおり、クレームせず仕舞い。帰国便もルフトハンザ航空だったのでここでクレームを出す機会があったが、この時は既に諦めていたからだろう、クレームせず帰宅してしまった。
いかん、いかん、凹み等は対象外が多いが、ハンドル破損以上だと修理対象となっているのだっだ。
いつものカバン修理屋で修理できるだろうか、問い合わせねば。
谷水カバン
http://www1.ttcn.ne.jp/~tanimizukaban/shuuri.html
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