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Sunday, 15 January 2012

Lancel ランセルのビジネスバッグ、引退

2000年1月6日、パリのプランタン・デパートのランセルショップ(領収書参照)で購入したビジネスバック、気に入って使っていたのであるが、長年の雨風でかなり汚れヨレヨレになってしまったことと、横の縫い目が綻んでしまった。

多分、これはThinkPad X61をこの中に入れて持ち歩いていたからに他ならない。使用上、特に問題があるわけではないが・・・。

当時(2000年)のお値段は、690FFr(105.18EUR)、日本円相当で12000円程度であろうか、実用的な価格設定だったと思う。他にもこのシリーズ、機内持ち込み用のキャリーオン、ノートPCキャリーバックをランセル・オペラ店で購入している。キャリーオンは、ローラーが破損して2回ほど修理、ファスナー部が綻んで修理とかなり使い込んだが2010年に、同じパリのオペラ店へ持ち込んで現行モデルへ更新した。
ランセルのビジネスバック類、価格は2000年と比較するとキャリーオンは2倍程度(500EUR)になっていた。

PCキャリーバック(260EUR)は昨年末に更新した、こちらは2.5倍となっていた。価格が値上がりしているのは、フランスではインフレが進み、日本ではデフレ傾向若しくは殆んどインフレが進まなかったことが影響していると思われる。

世の中、インフレが進んだほうが健全な経済ではないかと思った瞬間であった。

写真は2000年に購入したPCバック、下の方にその時の領収書がある。

荻須高徳画伯 Oguiss

筆者の実家に近い三宅川が流れる井堀 出身の画家でレジオンドヌール勲章、文化功労章、文化勲章を受章している荻須高徳画伯を知ったのは、彼の郷里である稲沢市に荻須記念美術館(1983年竣工)のコンペの時だろう、どんな画風か興味があった、佐伯祐三と同様に初期の作品にヴラマンクやユトリロの影響が見られる。パリの街角を力強いタッチで描いた作品が印象的であった。荻須記念美術館竣工当時、リトグラフを買わないかとの誘いがあったがそんな余裕などなかった。

常設している美術館は以下の二つを知っている。

稲沢市荻須記念美術館
http://www.city.inazawa.aichi.jp/museum/

名古屋市美術館
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/index.shtml


現在、常設展の他にどこかで荻須高徳展をやっていないだろうかと検索したら、日本橋三越で生誕110年記念 荻須高徳展を開催している、しかし、明日までだな。
http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/oguiss/

Wednesday, 4 January 2012

Comte Grande Reserve コンテチーズ、旨過ぎ!

39Euro/kgのComte Grande Reserve、美味い!


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Tuesday, 20 December 2011

Millennium Hotel Paris Operaに宿泊

2004年、確かダマスカスへ出張するときにパリ経由だった。そのときにこのホテルに宿泊した。

この辺りでは安めのホテル、それでも180Euro(朝食付き)、ギャラリ・ラファイエットやオペラ座に近く、パリの中でも観光客の多い地区にある。

今回の部屋は、内側向き(コートヤードがないが、中庭的な空間がある。)なので日が部屋に入らず、お天気がわからない。この料金でこの部屋はいただけない。予約時、若しくは、チェックイン時にリクエストをしておく必要がある。何も言わないと何も考慮されない。このことをすっかり忘れていた。

部屋は狭めだが機能は充実している。デスクあり、テレビは珍しくしょぼい、小さなブラウン管TVだった。ロビーはWi-Fi完備、部屋ではLAN接続可能。


バスタブはあるが、シャワーとタップ用の切り替えが不良で両方から出る。洗面台は、非常に狭く無理やり取り付けた印象だ。クロゼットも入口ドアの隣にこれも無理やり作った印象だ。スペースを有効活用と言えばそうかもしれないが、無理は無理。


湯沸かし器が備え付け、でもコンセントがその場にない。

ベッドはかなり大きいので二人でも十分な大きさ、寝心地も良かった。ベッドサイドのランプはバルブが切れたまま。

朝食付きにしたのは15ユーロの差しかなかたからだ。その朝食の内容は、三つ星ホテルのコンチネンタルよりは充実し、ブッフェスタイルだがそれ以上の特色がない。

ウエイターのサービスレベルは高いとは言えず、テーブルについてフォーク、ナイフ、スプーンを確認する必要がある。そしてウエイターを呼ばないとコーヒーがサーブされない。全体的に質が高い食事とも思えない、まあ、並みだ。


この食事の質を見ると三つ星+という印象だ。

日本語のパリ情報誌が置いてあったので日本人客も多いのだろうと思う。


Millennium Hotel Paris Opera
http://www.millenniumhotels.com/fr/millenniumparis/index.html


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Monday, 19 December 2011

LANCEL OPERAとのお付き合いとバックの更新

LANCEL本店で鞄類を買い始めたのは東ヨーロッパや中東諸国への出張の際、パリを経由するようになってからとなる。

Le Grand Hotelに泊った時にオペラハウスの前に店を出しているLANCELのショーウインドウを見て良さそうなので店に入り、いろいろなデザインを見せてもらい、旅行用を主にビジネス用としてキャリーオンとPC用カバンをセットで購入したり、それ以前にカジュアルな布製のバック、非常にシンプルで機能的なので何種類か購入している。色は赤、青、緑、ビジネス用は黒を選択した。

お付き合いの最初の頃はフランス・フランで会ったことは言うまでもない。昨年、10年以上使ったキャリーオンのファスナーの縫い目がほころんだことと、これまでに2度車輪を修理しているが再度剥離したことから、パリを経由する機会を捉えて更新した。

本来なら革製品がLALNCELの売りなのだろうが、財布を除いて旅行用の布製がほとんどなので、製品をよく見極めて次回は皮製は調達しようと考えている。

残るはPCバックだが、これも明日には更新できそうだ。269Euroと以前のモデルを買った10年前の倍近い値段となっている。その分、インフレが進み、日本がデフレ傾向になっているからなのだろうか、経済って不思議だ。

そういえば、エレバンの大家の娘がシャンゼリーゼ通りのLANCELで以前働いていたと言っていたな。繋がりと言えば繋がりだが関係ない話だ。

LANCEL
http://www.lancel.com/ 



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Sunday, 18 December 2011

ムール貝のレオン-サンジェルマン・デ・プレ

サンジェルマン・デ・プレで食事をすることになり、友人の知っている店にした。それが、ムール貝の店、「レオンLeon」だった。

ムール貝は、ベルギーのブルージュ辺りが名産のようだ。注文したメニューは、安易にプロバンス風というのが冒頭にあったのでそれにしたが、よく考えたら、これがオリジナルではない。トマトが入らないのが良い。

チェーン店なのでパリ市内に何店舗かあるうちのサンジェルマン・デ・プレ店ということになる。ムール貝の他にポテトフライとイカフライを注文したが、油の温度が低いのであろう、カラッと揚がっていなかった。ムール貝もピリッとさっぱりとした味のが相応しい。

しかし、大衆店なのであろう、7時過ぎには満席となっていた。

Leon de Bruxelles
http://www.leon-de-bruxelles.fr/




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変わらぬホテルのカフェで朝食‐パリ

朝食自体にそれほど趣向があるわけではない。

オスマン通りに面しているこのホテルのカフェ、この席で2004年にも朝食を食べたということだ、変わらないパリ。

この先にパサージュがあったが今回は足が向かなかった。




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ギャラリラファイエット(デパート)の吹き抜け(バルコニー)

パリのギャラリ・ラファイエット、中が吹き抜けとなっている。ここをバルコニーと呼んでいる。

ここは劇場ではない、ここはパリの老舗百貨店(デパート) だ。年末クリスマス前だったので中央には巨大なクリスマスツリー、Rock'n Modeって?まあいいや、素晴らしい空間なのです。



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勇鮨 Isami Zushi ‐パリ・サンルイ島

19時に予約を入れていましたが、ルフトハンザ航空のフライトが遅れてタクシーを飛ばしても20時になってしまいました。南米からの直行ではやはりリスクがあったようです。それにクリスマス前、ホテル近くのオスマン通りは渋滞がひどくタクシーが動かないではないですか。

そんな理由で、レディを19時から待たせてしまったことになる。入った途端に20時半まで、つまり後30分しかないと若いお兄ちゃんから告げられた、そんな話を聞いてはいないと突っぱねても、店の都合なのでしょう、擦り合わせしかないのか、パリの寿司屋はこんなものですかね、と様子を見ておりました。

私のレディによれば、入った時は客は彼女一人で23時まで大丈夫と説明していたところを見ると、あとから予約が入ってきたのでしょうか、その後、8時30分までですと告げたようでレディは憤慨しておりました。レディ一人でメインの料理を注文しないのなら追い出すつもりだったのでしょう。ぎりぎりで私が入ってきたのですが前述の通りです。

この人も時間制限にコメントしている。
http://fuanita2.exblog.jp/4781560/

今回、この店にしたのは、10数年来の知人(レディ)がパリで本格的な鮨が食べたいと言うのでパリでは老舗の一つ(1992年開店)であり良い評判を聞いていたこの店にしたのです。私が到着した20時ごろには満席状態でしたので、その評価は継続して良いということなのでしょう。海外の日本料理で料理人が日本人でないと、特に寿司は寿司職人でないと本来の質は提供できないと考えているのです。

しかし時間制限の話は理不尽過ぎる。私が入る前からいた客が、私たちが出るときにもそのまま居続けたので、時間制限なのか、馴染み度で判断しているのか、よくわからない。あとからもったいぶって9時までなら何とかしますと言ってきた、この対応にも閉口してしまった。その後も隣のフランス人は悠々とデザートを食べていたのだ。

さて料理だが、お通しはあんきもと巻貝の煮付け、そして、上寿司盛り合わせ(35Euro)と刺身盛り合わせ(38Euro)を注文した。これを30分で食って出て行けと言っているのと同じだ。

上寿司は、マグロ、タイ、イカ、ホタテ、甘エビ、サーモン、アナゴ、イクラ、玉子焼き、細巻き等。鮮度は良さそうで美味しいのですが、上寿司としてはやや役不足の印象でした。

刺身盛りは全てヨーロッパ産とのこと。マグロ、タコ、甘エビ、サーモン、アジのたたき、サバ、イカ。マグロは赤身ながら質が良かった。地中海産でしょう、もしかしたら畜養マグロかもしれません。

みそ汁(鮭)を最初に持ってこられたのも閉口したが、フランス流?。料理は美味いのですが、繰り返しになりますが時間制限には閉口した鮨屋でした。パリNo.1との評判なので、だろうか。もう少しゆっくりと食事ができないとお話も出来ません。店が客を選んでいる印象です、一見さんでもタイミング次第かも。仕切り直してもう一度行ってみると印象が変わるかもしれません。

客層は、4分の3が日本人(この日)、特にカウンターは日本人だけでした。常連なのでしょう、年配のご夫婦他、若い人はいませんでした。

スタッフは若いお兄ちゃん、おじさんがウエイター役、寿司マスター(大将でしょう)がカウンター内で料理を一人で作っていました。他に会計役の女性が一人です。かなり忙しそうでしたね。

メニューは日本語しか見ませんでしたが、フランス語版もあるのかな?飲み物は日本酒各種、ワイン各種ありました。

支払いは、MasterとVISAは可です。

1992年開店、 カウンター6席程度、テーブルは4人掛け4つ程度、2人掛けが4つ程度。要予約。

勇鮨
4 quai d'Orléans 75004 paris
01 40 46 06 97

ぐるなび
http://www.gnavi.co.jp/world/europe/paris/w505513/

この店を選んだ情報源
http://francoissimon.typepad.jp/simon_says/2007/04/post_3ff4.html

関連情報
http://france-tourisme.net/p-restaurant-paris-cite-stlouis/04-stlouis-Isami.htm

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Saturday, 17 December 2011

フランス対ドイツ 空港デザイン

こちらはフランス、パリのシャルル・ド・ゴール空港(ターミナル1)

そして、こちらがドイツのフランクフルト空港

(写真準備中、悪しからず)

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Thursday, 8 December 2011

フランスの新しいホテル格付制度について(2009年10月)

フランスの新しいホテル格付制度について

数年前になるが、フランスのホテル格付制度が更新されていたのでメモっておきます。
http://jp.maison-de-la-france.com/bd_doc/408_20090928229.pdf

フランスのホテル格付け基準は、商業・手工業・中小企業・観光・サービス・消費担当大臣が発布する法令により定められ、新格付け制度が2009 年10 月1 日から適用されています。

この格付け制度、1986年に法令で定められ実施されていますが、今回、その星の名称が若干変更され、これまでの最高ランクだった「4つ星デラックス」から「5つ星」を最高ランクとしました。

その評価の主な変更点は、

設備に関する評価項目に加え、従業員のサービス、持続可能な発展への取り組み、最新テクノロジーの利用、ハンディキャップのある方への対応などソフト面での評価項目が多くなり、項目内容がより細かくなりました。

これまでの評価方法では、各カテゴリー別に設けられた項目をすべてクリアしなければなりませんでしたが、新しい評価方法ではポイント取得制にし、施設ごとの個性を認める余地を残しています。

5 ッ星に求められる基準

シングルで20 ㎡以上、ダブルルームで24 ㎡以上
どの部屋にもインターネットアクセスを完備
レセプションの従業員は外国語を2 カ国語以上話せる
ディナーがホテル内でとれる

4 ツ星デラックスに求められた基準

シングルで14 ㎡以上、ダブルルームで18 ㎡以上
インターネットアクセスは特になし
従業員は英語を含む外国語を2 カ国語以上話せる
ホテル内にレストランを完備する

5 ツ星の申請が認められたホテル(2009 年9 月24 日現在)

パリ Paris

ル・フーケ・バリエール Le Fouquets .
46, Avenue George V . 75 008 PARIS
Tel: +33 (0)1 40 69 60 00 . Fax : +33 (0)1 40 69 60 05 .
E-mail : hotelfouquets@lucienbarriere.com - www.fouquets-barriere.com

ハイヤット・リージェンシー・パリ・マドレーヌ Hyatt Regency Paris Madeleine .
24 Bd Malesherbes . 75 008 PARIS
Tel: +33 (0)1 55 27 12 34 - Fax: +33 (0)1 55 27 12 35
E-mail : paris.madeleine@hyatt.com - www.paris.madeleine.hyatt.fr

ル・スクエア Le Square .
3, rue de Boulainvilliers . 75016 PARIS
Tel: +33 (0)1 44 14 91 90 . Fax : +33 (0)1 44 14 91 99
E-mail : reservation@hotelsquare.com - www.hotelsquare.com

ル・ルネサンス・パリ・ヴァンドーム Le Renaissance Paris Vendome .
Tel : +33 (0)1 40 20 20 00 . Fax : +33 (0)1 40 20 20 01
4 Rue du Mont Thabor . 75 001 PARIS
Site : www.marriott.fr

ル・ムーリス Le Meurice -
Tel : +33 (0)1 44 58 10 10 . Fax : +33 (0)1 44 58 10 15
228 rue de Rivoli
Site : www.meuricehotel.fr

リッツ・パリ Ritz Paris .
15 place Vendome . 75 001 PARIS
Site : www.ritzparis.com

パーク・ハイヤット・パリ・ヴァンドーム Park Hyatt Paris Vendome .
2 rue de la Paix . 75 002 PARIS
Site : http://paris.vendome.hyatt.fr

マリオット・シャンゼリゼ Marriott Champs-Elysees .
70 avenue des Champs Elysees . 75 008 PARIS
Site : www.marriott.fr

フランス観光開発機構
http://us.franceguide.com/