Tuesday, 23 May 2023

ジブチのイエメン食堂でMérou (仏語、grouperなのでハタか?)

 2017年5月23日

今回は指定ホテル、ヘロヘロ「ヘロン」(正式名称はヘロン(鷺という意味だったと思う)、初めて泊まった時に2階の部屋でエアコン効かず寝られなかった)がフルブックでシェラトンとのことだったがそこもフルブックだったのでケンピンスキーになります、との連絡があり、これはラッキーかもと思った矢先、ケンピンスキーもフルブックとのこと。通常あり得ないし政府筋から予約して貰えば取れるのが通常。それはさておき、三ッ星ホテルが取れたとの連絡、天候不順で経由地のDire Dawaでクリアになるまで待機したので1時間遅れのジブチ到着。

予約されたホテルの隣がソマリア料理屋Chez Sabaというので夕飯を食べてきた。次いでに水を調達。料理はMérou (仏語、grouperなのでハタか?)と言う魚のムニエル。ソマリア料理屋と聞いてきたがメニューにはイエメンの魚料理との説明、どちらでも問題ない、料理はジブチで食べる一般的な魚料理で美味しくいただいた。Sabaジュースがこの暑さの中、喉も渇いていたがお代わりをするほど美味しかった。

このホテル、1泊99米ドルなれどクレジットカード払い不可、これは予想外だったし、シーツなどがややちゃっちい。

気温は確認していないが日没後でも汗がほとばしる暑さ、今週末からラマダンとなる。








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