友人が紹介してくれた記事、ロシアのウクライナ侵攻 その認識における「地域研究」の問題性【中田考:集中連載】エマニュエル・トッドを引き合いに出して切り口が客観的な印象を受けたのでここでご紹介しておく。
ロシアのウクライナ侵攻で露呈。「地域研究」の由々しき問題性とは【中田考】
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1610443/
すでに破綻国家だったウクライナと、トッドが指摘していたこと【中田考】
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1610453/
米英はウクライナ人を「人間の盾」にしてロシアと戦っているのか【中田考】
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1610462/
国際政治学者は「ロシア vs 欧米の代理戦争」となぜ見做さないのか【中田考】
https://www.kk-bestsellers.com/articles/-/1610465/
そしてこの記事の著者、イスラム専門家の中田考が、10月19日に「宗教地政学から読み解くロシア原論」を出した、この本のエッセンスを記事にしたのかと思うが、これは気になるよね。
https://www.amazon.co.jp/dp/478162135X/
Friday, 28 October 2022
ウクライナ情勢の論考
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