自由が丘東地区再開発は25階建タワー

自由が丘東地区第一種市街地再開発事業の都市計画決定(都市計画の決定及び変更（令和7年10月8日）)がされた。リンクに縦覧されている関連資料があります。

自由が丘東地区は住居表示の自由が丘一丁目10～13番、東急東横線と東急大井町線に挟まれた北東側、面積0.9haの低層高密度飲食店街を再開発して高度利用を図り駅前広場・道路等の拡幅・新設で2,200m2の公共用地を捻出整備する。9000m2のうち6800m2を建築敷地としている。うち4,700m2を建築面積とし、延べ62,000m2、高さ制限95mとしている。

https://www.city.meguro.tokyo.jp/chikuseibi/shigoto/machidukuri/higashi_chiku.html

建物は地上25階、地下3階、高さ95mのタワーマンション等から構成される。地下1階～地上4階に商業・業務、4階以上に住宅を配置、事業協力者は東急と三菱地所。

パースは建設工業新聞より