町田市の町田山崎団地、団地いちょう通りのイチョウ54本、870mにわたり、枯損、5月に。原因は伐採したあるイチョウの切り株に新芽が出るのを防ぐために除草剤を塗った(2月)ことにより、根が地中で繋がっており他のイチョウへも除草剤が広がったとという説明。
イチョウの根は基本的には別の個体(他のイチョウ)と直接繋がっておらず、一本ずつ独立した植物として生息。ただし、地下の菌根菌のネットワークを介した間接的なつながりや、ひこばえ・根が接する「根接ぎ」のような例外的なケースを除き、個体間で根が融合して一体化することは通常ない。
根接ぎ、は弱った古木に根を接木することで該当せず。菌根菌の繋がりがあり、菌根菌(イチョウの根はアーバスキュラー菌根菌(AM菌)と共生)が、除草剤を運んだということなのか?
菌根菌は、根の細胞内に侵入し微細な樹枝状の構造(アーバスキュラー)をつくり、土壌中のリン酸や水分などを効率よく吸収しイチョウに供給し、代わりに光合成で作られた糖分を受け取る。このサーキュレーションに切株に塗った除草剤が乗ったのだろうか?不思議な出来事
団地いちょう通り 街路樹54本が枯れる 町田市の作業が原因