プノンペンの名はクメール語で「ペン(夫人)の丘」という意味である。ペン夫人は信心深い女性で、川を流れてきた仏像を見つけ、近くの丘に祠を作り仏像を手厚く祀ったことから「プノンペン」と名付けられ、それが町の名前になった。その丘はワット・プノン(Wat Phnom)と名づけられ、ペン夫人の像や仏塔が立っている。(wiki)
今日は余りにも進まない今週の事務手続きもあり半日出勤した、某社だが。当然ですが市役所は昨日のボン・カティン祭の後片付け以外は警備しかいない状況。
通勤経路であるノロドム通りの起点がWat phnom、いつも南から北へ移動する通勤なので正面に見える。ここはプノンペンのプノンである。カンボジア20年のベテランの方は常に土曜は出勤、今日はリラックスしてフェニックストーナメントゴルフのライブを観ながらメールの返信を。アマチュアの大学生が3日目も首位、アマチュアは崩れるはずと。ランチにお付き合いした帰りにアンパンを買いにBread Talk(日本人が関わっているとのこと)へ、在庫を買い占めていた、と言っても3個だが。
独立記念塔前のノロドム通りには、先日は独立記念日だったが水祭り(11/26-28)の案内ゲートに代わっていた。
Bread Talk
Bread Talkが1階に、このサービスアパート、質が高い。
Wat Phnom and Norodom Str.
No comments:
Post a Comment