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プノンペンの骨肉茶バクテー、Klang Boy Bak Kut Teh. 十条駅前のアーケードの中を右に入ったところにバクテー屋があった。食べ歩き友と南インドだったかバングラだったのカレーを食べた後に、次はここへということになっていたが、そのままになっていた。
ここはプノンペン20年の大ベテランのお気に入りでご一緒した。その時に十条で機会を逸していたバクテーを初体験。
バクテーの他にも福建料理だろう、中華料理の選択肢も多い、海南鶏飯やチャーシュー飯、ワンタン麺などなど、味も上場でリーズナブル。
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