プノンペンの老舗ヒマワリホテル&アパートメント、運転手が以前ヒマワリでドライバーとして働いて前を通ると韓国企業が建設、後にシンガポール企業へ売却されたと言っていた。やや理不尽な点があったので調べたら、元々シンガポール企業ですね、ここは。
記事のとおり。2001年開業のHimawari Hotel Apartmentは当初はMicasa Hotel, マレーシア企業とのJVマネージメントだったが2005年にシンガポール企業(ファミリー)に一本化、そのオーナーが日本好きでそうしたようです。韓国が関係したとすれば建築か?
シンガポールのTayファミリーが経営しているプノンペンの老舗ホテルHimawari、国際機関、UN、日系企業駐在員等を顧客としている。立地のトンレサップ川とメコン川が合流する地点を取得できたのはファミリーパワーなのか、ビジネスチャンスをしっかりとモノにしている。
以上
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