先月ですが、目黒本町のヤマト運輸営業所が9月末で発送を受け付けなくなったのを知らずに行き、配送はしていた、それで学芸大学駅近くの鷹番営業所へ愛二輪車走らせ。その帰り道、工事中の補助26号(東京都道420号鮫洲大山線)を横切った。
この道路、環状6.5号線とも言われ環7と環6との間を通る全長22kmの道路、昭和21年に都市計画決定されたが全線開通には至っていない、4区間が工事中。その一つが駒沢通り五本木交差点目黒通り-目黒郵便局前交差点区間の新設道路、事業は平成19年度から整備が
始まり令和7年度まで。
途中で東横線を横切るが、昭和41年に高架化事業が始まり1975年に補助26号との交差区間に祐天寺第6架道橋が建設された。道路が遅れたは既成市街地をする新設道路のため、一般住宅や集合住宅が多く地権者が多く用地買収の折衝に時間を要したようです。
写真のようにかなり進捗が見えてきいる、令和7年度なので供用は2年以上先だが。
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