カンボジアでもコーヒー豆を栽培しているがアラビカ種ではなくロブスタ種というコーヒー豆で、全世界の輸出コーヒー豆の0.1%程度である。
カンボジアのコーヒー豆は標高2000-3000ftの山岳部でありw、モンドキリやパイリン、ラタナキリで栽培されている。Phnom Kong Rei Mountain range, and Elephant Mountainsなど。
過去15年かで生産量が約70%減少、ロブスタ種でも生育環境が最適ではない。カンボジアで消費されるコーヒーはほとんどが輸入であり、多くがベトナム産である。
コーヒーの栽培は、19世紀に入ってフランスがこの土地に進出してきた時と同じ時期になる
ロブスタ種は苦味が強い、インスタントコーヒー向けと聞いたことがある。
セントラマーケット近くの中国人街、Sin Veng Yu Coffee Shop
Monduliriを250g
ドリップがないのでフィルターを直接カップに乗せたが、これは要再考
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