購読していたオンラインニュース、WJSとSTRATFORを解約することにした。 日本の新聞は数年前に解約済み。
WJS、デジタル版
デジタル版初年度5500円だったので、昨年の年初に購読開始。自動更新になっているので一旦解約することにした。解約はカスタマーサービスへの電話のみでの受付、メールならばいつでもと思うが、電話だと営業曜日時間の制限がある。
1カ月の無料延長をオファーされたが、解約手続きは同じで期日までに解約の電話を入れないと月額の自動更新へ移行するので、受けないまま解約した。
WSJは、英語、日本語の記事(英語ベースだと思う)ともほぼ同じで、内容濃いので濃いので購読は継続したい。まあ、このご時世なので、割引オファーで再度1年購読することはいつでも可能ではある。
STRATFOR
初年度USD99のオファーがあり、一昨年末に購読開始、しかしながらコロナ禍では特に仕事も動かず特に幅広く読むこともなく、寝かせていたので解約、2年目からはこの金額以上となる場合がある、以前、2年目から年額3百数十ドルだった。
オンライン購読は初年度は安めのオファーで次年度以降への自動更新が多いのでチャージされていたので、年額3百数十ドルは見合わないので解約したが、その当時は、電話のみの受付だった。昨年末はメールでの受付も可能になっていた。
世界各地の情勢把握には使えると思う。
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