東五反田に薬師寺別院があります。
その存在を知ったのは、ウガンダ北部のグルで一緒に働いていた専門家が奈良市出身で東京に別院があり写経をしてきたことを説明していましたので、場所を確認したところ、通っている病院の直ぐ近くでした。
今日、眼科の予約があり病院まで行ったので帰りに寄ってみました。東京では”高級”と名が付く住宅地の一角にあり、別院というよりは大邸宅のような建物、そもそも書道家の家を改装したとのことで納得、入り口には確かに「薬師寺東京別院」とありました。
入り難い玄関ですが、正面に「薬師寺別院」の額、手前に靴を脱がずそのまま2階へとの案内があり、階段を上ると(エレベータもありました)や社務所的な事務室があり、その奥が本堂でした。本堂では写経をしている方が数人いました。その正面に薬師如来座像と思われる木像が鎮座していました、小さな賽銭箱に志を入れ手を合わせてきた次第。
薬師如来三尊は壁に貼ってはあった印刷物です。
その存在を知ったのは、ウガンダ北部のグルで一緒に働いていた専門家が奈良市出身で東京に別院があり写経をしてきたことを説明していましたので、場所を確認したところ、通っている病院の直ぐ近くでした。
今日、眼科の予約があり病院まで行ったので帰りに寄ってみました。東京では”高級”と名が付く住宅地の一角にあり、別院というよりは大邸宅のような建物、そもそも書道家の家を改装したとのことで納得、入り口には確かに「薬師寺東京別院」とありました。
入り難い玄関ですが、正面に「薬師寺別院」の額、手前に靴を脱がずそのまま2階へとの案内があり、階段を上ると(エレベータもありました)や社務所的な事務室があり、その奥が本堂でした。本堂では写経をしている方が数人いました。その正面に薬師如来座像と思われる木像が鎮座していました、小さな賽銭箱に志を入れ手を合わせてきた次第。
薬師如来三尊は壁に貼ってはあった印刷物です。
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