プノンペンで中国語やタイ語はGoogle翻訳の写真入力を使っていたのに、現地語であるクメール語はなぜか、そうしなかった、看板の写真から想像力を増幅させていたのに帰国してから友人が気付かせてくれた。それほど切実ではなかったのか?
最初はアパートの中国仕様のLG洗濯機、中国語(北京語)繁体字だけ、コットン・リネンのダイヤルの設定内容を確認した。繁体字でも概ね想像はできたが。ヘアカットは写真で想像できた、翻訳してみるとWelcome Haircut!、そのとおりであった。偶然見つけた汁無し米粉麺(Banh Srong)屋、クメール語の表の看板はポーク血のお粥、びっくり!これは苦手。ここは表から米粉麺が見えたので入ってみて正解だった。タイ産ソーム(ミカン)は甘い果物とタイ語で表記、タイではこれでナムソーム(ミカンジュース)をよく飲んだので馴染みがある。
中国語繁体字表記のみ、想像は付いたが
クメール語を翻訳してみるとWelcome Haircut!、そのとおりであった
偶然見つけた汁無し米粉麺(Banh Srong)屋、
クメール語の表の看板はポーク血のお粥、びっくり!これは苦手
汁無し米粉麺(Banh Srong)
タイ産ソーム(ミカン)は甘い果物とタイ語で表記、
タイではこれでナムソーム(ミカンジュース)をよく飲んだので馴染みがある
次回、これで楽しめるな、いちいちスタッフに聞かなくともよい。
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