プノンペンの宿、今回は自ら探したBKK1のアパートに滞在。前回、初カンボジアだったのでベテランと同じアパートにしたが、価値観が相違を身に沁みて思い知らされた結果となり、前回の滞在時に探しておいた候補の一つに落ち着いた。
ただ、チームのローカルスタッフに予約支援をお願いしたが、まかりならん、とわけのわからん判断があり、全て自前でアレンジした。
支払いがカンボジアは特殊な場合があり、このアパートの場合はABA Pay若しくは現金のみ、銀行送金もできない。よって、アパート側とやり取りをしていて、糸口が見つかった。 一泊目はホテル扱い、2泊目以降はアパート契約とすること。このアパートはホテルとしても客をとっており、その際はクレジットカードで予約可能、しかし、支払いはチェックイン時にABA Pay若しくは現金となる。
アパートはホテルとして泊まった部屋と同じ部屋が最安値で$480/月+デポジット1か月分賃料$480。領収書なしでハウスキーパーが用意しているベッドシーツ$30/回+Eケトル$10/回、480+40+ 一泊目36ドル =$556、電気代と水道代後払い。
出国時の成田空港千葉銀行為替、ドル円139円、宿泊だけで77,284円。1日当たり2665円/泊。光熱費$50程度。部屋は広くはないが快適、次もここにしよう、空いていることを祈る。前回の古くていい加減な対応しかできないアパート(450ドル)で空虚な交渉をしなくてよいだけでも気分的に助かる。
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