The East River Journal: ONKYO Intec275 Seriesのメンテナンス

Monday, 30 January 2023

ONKYO Intec275 Seriesのメンテナンス

ONKYO Intec275、以下、1998年頃に購入したもの、経年劣化が著しいので買い換えたほうがよいかも知れないが、、、。

ONKYO Intec275 Series

1)A-922M LTD (1998, 43w/8ohm, 5Hz-100kHz)

2)MD-122MX (ディスク読まず

3)C-722M LTD, C-722M (音飛び解消せず)

4)T-422M

5)D202-AX LTD(30Hz-30kHz, 80w, 6ohm, 89dB) x2

1)A-922M LTD (1998, 43w/8ohm, 5Hz-100kHz)

セレクターを手動で切り替えていたら、不安定になり、勝手に切り替わるようになり、安定しなくなってしまった。これは面倒だ。リモコンで操作するとそうでもない。ネットで調べたらこのモデル特有の不具合とのこと、困ったもんだ。

http://tasogarepanda999.blog.fc2.com/blog-entry-481.html

プリメインアンプA-922M LTD (1998, 43w/8ohm, 5Hz-100kHz)

メンテ

https://dotata.blog.fc2.com/blog-entry-1253.html

A-922MとA-911M LTDの仕様

http://iihida.sblo.jp/article/41083402.html

型番：Ａ－９２２Ｍ　　Ａ－９１１Ｍ　ＬＴＤ
発売日：１９９６年　　１９９４年
発売当時価格（税別）：53000円　65000円
定格出力：60W＋60W （4Ω）　60W＋60 W （4Ω）
　　　　　43W＋43W （8Ω）　50W＋50W （8Ω）
実用最大出力：85W＋85W　　　　80W＋80W
　　　　　　（JEITA・4　　　　　（JEITA・4Ω）
全高調波ひずみ率：　0.08%　　　　0.02％
　　　　　　　（20Hz～20kHz、8Ω、（CD、1kHz、定格出力時）　定格出力時）
SN比：　同じ
　　　　　　 100dB（CD他）
周波数特性：
CD：5Hz～100kHz/+0、-3dB CD：2Hz～80kHz/+0/ -3dB
トーンコントロール：
　　　　　　　Super Bass ：　同じ
　　　　　　　　　55Hz・±10dB
　　　　　　　BASS ：　同じ
　　　　　　　　　100Hz・±10dB
　　　　　　　TREBLE ：　同じ
　　　　　　　　　10kHz・±10dB
入力ソース：A-911Mは、Line-2なし。
　　　Phono、CD、Tuner、Line-1、Line-2、Tape、MD

消費電力：120W 　　　　　130W（電気用品取締法）　　　　　　　　　　　　　（電気用品取締法）
寸法：
275W×118H×336Dmm 　　　　　　　275W×118H×336Dmm
質量：　　7.0kg　　　7.5kg
プロセッサー入出力：両方有り
出力サブウーファー出力：両方有り
スピーカー出力：両方有り
録音セレクター：両方有り
ＣＤダイレクト：両方有り