Saturday, 9 October 2021

一般道(国道1号、23号、246号)で東京・名古屋を往復ー2021年第4回

一般道(国道1号、23号、246号)で東京と名古屋を往復した、今年になって4回目であろうか、1月、4月、7月、そして今回の9月と。気が付いた点を備忘録的にメモを。

第4回目の往復

9月25日(土)

目黒通り>環八>第三京浜>横浜新道>西湘バイパス>箱根新道>国道1号BP>国道23号BP

如何に早く沼津まで行くかで全体の時間が決まってくる。つまり沼津から先のルートの選択は一つしかなくBPが整備されており信号少なく平均走行速度が上がる。

横浜新道をそのまま行くと新湘南BPになるが、距離短くそれほど時間を稼げないので藤沢ICから国道1号へ入り、辻堂駅への交差点を左折、駅手前で東海道本線のアンダーパスを潜り、藤沢からの戸塚茅ケ崎線(県道30号)の交差点を右折し、国道134号、西湘バイパスへ入った。

西湘BPの西湘PA、工事中だった。箱根は雨か?

西湘BPから箱根新道(有料道路だったので標識は緑色)へ、そして、峠を越えて三島、沼津へ。沼津BPの市内、道路幅員は広いが信号が多い。そして静清BPで静岡>藤枝BP>(ここから車線数が4車線になる)掛川BP>袋井BP>浜名BPと一気に道の駅潮見坂で小休止、その先はもう愛知県、国道23号BPとなる。

 

浜名BPの道の駅潮見坂 、浜松方面の太平洋

 

 道の駅潮見坂、すぐ先が県境、国道1号と国道23号の分岐、渋滞する


道の駅潮見坂で季節外れのスイカ(豊橋産)1980円と冬瓜250円をゲット 

道の駅潮見坂>国道23号BPで蒲郡まで、ここでBPが切れている、現在、工事中。蒲郡市内を経由して国道23号蒲郡ICからBPへ、そのまま
 


走行距離395㎞、 走行時間8:53、平均時速44㎞/h、燃費11.8㎞/L。平均時速44㎞/hは渋滞が少なかった結果であろう。

9月28日(火) 

国道23号BP>国道1号BP>国道246号>環七>目黒通り>

豊橋のスイカは大当たり、美味しくいただきました。往路の切り返し、沼津までは同じルート。


復路は沼津から国道246号、裾野BPへ入り、そのまま世田谷まで走った。道の駅富士で既に日没でした。

走行距離398㎞、走行時間9:26、平均時速42㎞/h、燃費11.9km/L。往路より若干時間を要している。その要因が箱根新道、西湘BP、横浜新道、第三京浜なのか、とも。確かに市街地を走行するのは辻堂付近だけ、それ以外はほとんど自動車専用道路のような道路ばかり。
 
ガソリン、近所のシェルでハイオクが161円/Lでした。満タンにして往復でき13L程度残っていた。

 

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