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2018/8/5、アンマンの夕焼け、焼け方が尋常ではなかったのは地表面に近い空気の違いなのか?イスタンブールでもこんな焼け方だったが。
明け方や夕暮れ時は太陽が地平線近くにあるため、大気中を通る太陽光の距離が昼間より長くなり、青い光は途中で散乱し、散乱しにくい赤・オレンジ・黄色の光が目立つことに。それが朝焼けや夕焼けが赤くなるという見え方の仕組みです、が、ここでは赤系の幅が広かったのかな、人間の目の見え方では。湿度も関係していそう。
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