これまで購入ばかりでしたが、やっとのことでメルカリに出品し、ご購入いただきました。
同時に何点か出品していますが、主に本とDVDビデオです。
メルカリはシステム手数料が10%(ヤフオクの8.8%、プレミアムメンバー)、ヤマト運輸のネコポスが175円(ヤフオク170円)となっている。
メルカリの優位性がどこにあるのか、まだ見極めるに至っていない、が、 本は売りやすい印象です、私自身がかなり購入していることもありますが。というのは価格設定が概ねアマゾンの古本よりもヤフオクの古本よりも安い、という印象。
実はこの本、2冊手元にあったのでヤフオクに同じ値段で1カ月以上掲載、しかし、まったく入札がなかった本ですが、メルカリに出品したら数日で購入に至りました。
値段の設定はメルカリ、アマゾン、ヤフオクを確認しますが、メルカリの最安値と同じか安い設定にしています。メルカリに出品がないものはアマゾンを参考にしています。
この新書は380円で出品し、38円の手数料、配送料ネコポス175円を差し引くと、167円が残った。
出品してからのシステムの操作で気が付いたこと、以下のとおりです。
- 購入者がいた場合、メールで連絡が来るが、よく見ていないと見逃す、他のメールと混ざって。
- やることリストにメッセージが書き込まれると掲載されるが、返信するまで、若しくは購入者が受け取りを確認するまで残る。
- メルカリより500Pのポイントが付いていた、これは初めて購入されたからなのか?ポイントはコンビニなどでの支払いに使えるとの説明だが、スマホでの本人認証を済ませ、id決済設定をする必要がある。残高ゼロ円でもP500なら、500円分の支払いができるとのこと。
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