Friday, 3 February 2012

越谷レイクタウンアウトレットとランセル

今時こんな都市開発をやっているとは思いませんでした。

さて、この武蔵野線の駅名を「越谷レイクタウン」と言います。

レイクサイドといいますが、沼地だったのか、調整池だったのかよくわかりません、水面に隣接しています。

ここの商業施設は駅を含めイオンが大家のようです、駅前にレイクタウンアウトレットがあります。今日、そこを覗いてきました。

http://www.laketown-outlet.jp/

吹きっ晒しでアウトレットがこんなに寒い施設だったとは思いもよりませんでした。お供をしていたらトミーのシャツが目に着いたので購入、70%オフの値札、それでもアスンシオンで買ったトミーと概ね同じ金額でした。値段自体がよくわからないですね。

もう一店、気になったランセルの旅行バックをチェック、昨年購入したキャリーオンと同じモデルがあり、お値段を10万円のところを50%オフで5万円の値札、なーんだ、アウトレット価格がパリのランセルショップの正価と同じではないか、と思った次第。2.5万円くらいじゃないとお得感を感じないな、最近は。店員はデザインは変わっていないので云々とほざいていたけど、ど素人だね、でもこんあトークで並みの日本人は買ってくれるのかも知れない。客ももっと賢くショッピングすべきだ。

Lancelショップ
http://www.laketown-outlet.jp/shop/240

TUMIも並びにありました。こちらもキャリーオンが6万円だったかな、これじゃ買えない、バックも4万円?防弾チョッキの素材を強調されたけど、だからと言って高い値段を付け過ぎの感が否めない。
TUMI
http://www.laketown-outlet.jp/shop/150



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