Wednesday, 30 November 2011

パラグアイの米国空軍基地

パラグアイのチャコ地方、Mariscal Estigarribiaに2005年5月から、米国空軍が駐留している。これはボリビア・サンタクルス県の自治運動に米国が介入するためだとみなされているが、意図なく駐留はしていない。

私の泊っているホテルに軍服を着た米国人の家族が泊っていた。その軍服が空軍のような色合いだったと思う。最初は大使館にいる海兵隊かと思ったがやや青っぽい色だったので違うのではと考えた。話す機会なく、チェックアウトした、アパートが見つかったのかもしれない、ホンダの車を持っていたので。このトピックを耳にしたのでそうなのかと思った次第。

米軍が駐留していることで近隣諸国との間での外交問題の種となっているかどうかは、情報がない。
http://www.cipamericas.org/archives/1368

下記によると400人の兵隊が駐留しているようだ。


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