Monday, 16 October 2023

航空会社別手・預入荷物許容重量及び超過料金(中東地域(アンマン)から日本へのフライト)

2019年10月現在

航空会社別手・預入荷物許容重量及び超過料金(中東地域(アンマン)から日本へのフライト)、帰任に当りフライトを検討したが事務所ごとに決めている順路直行フライトというルールがあり当事務所は3カ所の経由地が指定できるわけですが、当事務所ではその3カ所とも湾岸諸国のみ(ドバイ、アブダビ、カタール)、全くリスクヘッジになっていないし、順路直行便航空運賃より安い運賃も受け付けない。例えばイスタンブル経由やバンコク経由は実際に湾岸諸国経由より安い。この地域ならば、湾岸諸国、イスタンブル、欧州が適当なはずなのだが。日本からの赴任便は別なるーるがある、こちらのが柔軟になっており、基本ルートがドバイとパリになっている、それよりも安いルートであれば選択できる。なぜ赴任時人で違うのかも疑問。

この表の意図はどの航空会社だとエクセスを払ってもたくさん荷物を運べるか、ということ。結果は散々、湾岸諸国は最も無料預入荷物が少なく、かつ、エクセスが㎏コンセプトで非常に高くなる。星組金なのでトルコ航空を使えればもっとも安上がり、穴場はバンコク経由、ロイヤルヨルダン航空-日本航空で羽田着が最も安いが、使えない。経費を効率的に使うことが常に求められているがこれではできない。



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