タイガーバーム、以前、肩凝りによく効くと聞いたことを記憶していて、プノンペンのイオンで視野に入り赤を購入した。
タイガーバームは、1870年代に清の胡子欽によって開発され、息子の胡文虎と胡文豹にその製法が伝えられ現在に至っている。名前の由来は、胡文虎の愛称が「上品な虎」だったため「虎の香油=タイガーバーム」と名付けられた、。
白は、タイガーバームの王道です。 最大の違いは、清涼感の強さといえるミントの量がかなり多めになっており「冷感タイプ」のタイガーバームです。 抗炎症作用の効能があります。 赤は、シナモンの血行促進効能で、塗ったところがポカポカ熱くなる「温感タイプ」
洗面所を整理していたら赤が出てきた。バンコクで買ったものだろうな。
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