Saturday, 14 March 2015

マークス&スペンサーのダイジェスティブビスケット

数少ない筆者が食べるお菓子、それは「ダイジェスティブビスケット」どういうものかといえば、「麦粉(全粒粉)を使って作る、甘みを抑えた、やわらかくて消化のよいビスケット。」

McVitie's(マクビティ)のダイジェスティブビスケットが世界的に名を馳せているが、日本では明治(2009年に明治乳業と明治製菓が共同で持株会社を設立、社名が変って製菓が取れた?)がライセンス生産・販売をしている。
http://www.meiji.co.jp/sweets/biscuit/mcvities/products.html

さて、筆者は時々、このビスケットを気まぐれで買う。昨年、フィリピンへ出張した時、マニラのM&Sに食料品売場があった。

そこで、このビスケット400gを見つけた。
写真は既に食べた後の抜け殻、僅かに125ペソ(340円相当)というラベルが残っていた。


さて、McVitie's(マクビティ)のダイジェスティブビスケットと食べ比べてみたが、筆者はM&Sを選ぶなあ。

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