The British Library 大英図書館

The British Library
http://www.bl.uk/

使えるがやや遠い。IDを更新し忘れている。

TG342 カラチ発バンコク行き

カラチからバンコクへのフライト、TG３４２．

タイ航空は、バンコク以遠の南アジア諸国とのネットワークが非常に充実している。パキスタンではラホール、イスラマバード、カラチに就航しているので、今回の出張は、ラホールで入国して、カラチから出国となった。デイリーではないが週3-4日は飛んでいる。

タイ航空バンコク以遠の南アジア
http://www.thaiair.co.jp/timetable/transit_arr02.html

カラチ発のTGは土曜日発便が、TG342で23:55発06:30+1着のスケジュールとなっている。その他の月、水、金はTG508で00:15発06:50着となる。機材はA330を使っている。

横文字の武蔵小山商店街

もう直ぐお祭りらしい。それにしてもなぜわざわざ横文字の名前を付けるのでしょうね、「武蔵小山商店街」で十分だと思いますが。

ちなみ、ここはパルムという。
http://www.musashikoyama-palm.com/

今夜の食事は「豚肉と苦瓜炒め、シシャモ（北海道産）」

夏、グリーンサラダ、豚肉と苦瓜炒め、シシャモ（北海道産）

今夜の食事は「カジキのソテーとナス・ししとう他」

ナスとししとう、オクラと納豆、厚揚げキムチ炒め、カジキソテー。

ロシア外国人ビザは7日以内にレジストレーション、 2011年3月25日に施行

ちょっと古いですがロシアビザニュース

ロシアビザレジストレーションの規則緩和 2011年3月25日に施行された新しい法律で、外国人はビザを入国から7日以内にレジストレーションすればよくなりました。ロシア滞在が７稼働日以内であれば、ビザのレジストレーションは必要ありません。

それより、商用マルチの招待状緩和の発効はまですかね？

今更ながら気になってきたNikon 1 V1

2011年末にNikon 1という新しい規格、ニコンでは「レンズ交換式アドバンスドカメラ」と読んでるミラーレス一眼の類が発売された。

Nikon 1 V1
http://www.nikon-image.com/products/camera/acil/body/nikon1_v1/

CMOSのサイズがCXというニコン独特でデジタル一眼で採用しているAPS-Cよりもかなり小さい。

Nikon 1 V1レビュー
http://www.monox.jp/digitalcamera_special_nikonv1.html

評価はAFの速度やシャッタースピード以外は良いコメントを見かけないが、このレベルだと高望みしてもしょうがないと思う。それでもNikonが作った質感のありそうなマグネシウム合金のボディとニコンの意気込みがあるだろう。

お値段的は当初はダブルレンズキットで10万円近かったが、最近はコンパクトデジカメと変わらなくなってきたので今更ながら気になってきた。この価格帯だからこそだ。

このモデル、既にV2へ更新されているので在庫か中古のみ、ニコンダイレクトで一時レンズキットが36800円という価格で販売していたが今は売り切れ。ブラックがあったかどうかは不明。

価格コムで調べてみると、まだ、在庫がある。ボディのみ、薄型レンズキット、ダブルレンズキットとあるが、ブラックは少ないし、高止まりしている。

ヤフオクでも同様、ブラックは高い。それからボディとレンズをばらして売るケースが多いのが面倒だ。薄型レンズキットのブラックで3万円程度ならば買いだろうか、それとも、新品ボディだけ落としてレンズは中古カメラ屋で物色するかと考えている。こういうことで余計な時間を取られてしまうのは、オークションで落とすことを含めてそれほど好きではない。

まあ、残り物をサクッとショップで買うとするか。

Nikon 1 V1 review

http://www.dpreview.com/reviews/nikonv1j1/

スクンビット界隈のエロでないタイマッサージ

スクンビット界隈のマッサージ
http://dualis.sakura.ne.jp/bkk/change_massage.html

バンコクのマッサージ（エロくないタイ式） サリカマッサージ

スラウォン通り、カフェサリカの裏、1時間280バーツ、2時間330バーツ。
午前10時から。
カフェは午前11時半から。

サリカマッサージ
http://www.bangkoknavi.com/beauty/67/

目黒大鳥神社の由来

言い伝えによると景行天皇の時代に当地に国常立尊を祀った社があり、日本武尊が東夷平定の折に当社に立ち寄って祈願した。

その後、日本武尊の霊が白鳥として当地に舞い降り鳥明神として祀られ、大同元年（806年）に社殿が完成したという。

この年を大鳥神社では創建の年としており、これは目黒区最古である。（wiki）

目黒大鳥神社
http://www.ootorijinja.or.jp/

タイ航空ラウンジでの実演タイ料理

バンコク・スワンナプーム国際空港のビジネスクラスラウンジ、Royal Silk、新空港ゆえ空間的には十分であるが食事類は比較する相手によるが最低限のサービスレベルとの認識である。

先日、このラウンジでヤムヌアという春雨サラダを実演していたので試食してみた。見かけはバンコクの食堂でだすような美味しそうな盛り付け、しかしながら結果は味付けが塩辛く食べられたものではない。エビも茹でるだけにしては半生のようだった。

アイデアは悪くないが、最後の詰めが甘い、今後のサービス向上を期待したい。タイ航空、一事が万事、このような傾向からなかなか抜け出せていない。

羽田空港国際線ターミナルのANAラウンジの食事

日本とスリランカの電気料金

日本での電気料金は、7月3日から8月4日間の電気使用量は354kWh、料金は４０A契約で10273円（うち消費税489円）であった。

9784円（税抜き）÷354kWh=27.64円/kWh

1kWh当り27.64円

となる。

先週まで滞在していたスリランカでは、今年4月に電気料金を値上げした。

LKR46/kWh=34.224円（0.744を適用）/kWh

円貨換算で1kWh当り34.224円


ちなみに借りていたアパートの電気使用量は、143kWh（25日間を30日へ換算）であった。このアパートは85平米、一人で滞在したときのもの。

スリランカでATMから現金をキャッシングした時の精算額

UC-Masterを使ってスリランカでATMからキャッシングをした。その結果、日本での支払い額はUC-Masterの適用レートの換算額に引きだした日から精算（引き落とし日）までの利息及びATM手数料が加算され、結果として表示レートに2.4%程度の手数料を含んだ金額での精算となった。

現地通貨額40000　LKR　換算レート.744　29,735円
内利息      542円 返済期間　３７日
30,277円

ＡＴＭ手数料（出金）１３　７３０利用分  210円

合計30,487円=LKR40,000

LKR=0.762円

表示レートとの差額
0.744-0.762=0.018
0.018/0.744=0.024

つまり、表示レートに2.4%分の手数料が上乗せになるのと同じとなる。

タイ航空の子会社Thai Smile Air

タイ航空便だと思っていたが、8月20日からタイ航空の子会社のタイスマイル航空に変更になっていた。機材はヨーロッパ仕様。不採算路線なのか、その理由がわからない。経費を圧縮したいということか？

The Kingsburyの中華料理

コロンボの中華料理の一つ、The Kingsburyの中にあるYue Chuan (岳川)での食事会へ行ってきました。

チャイナドレスを着た女性のお出迎え、ちょっと期待したくなります。

ホテルなので家具調度は素晴らしい、キッチンはオープンスタイル、単なる器だけかちょっと考えてみたくなりました。

さて、ドリンクを注文、ウエイターがユニフォームを着てはいるもののその辺の街中の食堂以下のサービスレベルでなかなか出てきません。数は多いのに機能していない様子。

そして食事が出てきました。今日はセットメニュー、何が出てくるのでしょうかと期待値を高めてはいけないと、これまでのコロンボの経験から言い聞かせるのでした。

サーブされた食事の内容と質は？？？

前菜、といいても春巻きと海老フライ。

そして、いつものサンラータン・・・・、ミイハンの旨いぞ。

焼きそばにチャーハン、ミイハンチャーハンのが旨いぞ。

等等、これ以上説明すべき内容ではありませんでした。

総合的に評価して何といつもの中華食堂であるミイハン以下ではありませんか。

そして、お会計一人５０００ルピー也。

見かけ倒しとしか言いようがない結果、残念でした。

http://thekingsbury.lk/dining/yue-chuan

コロンボで見かけたMercedes-Benz 300TD

コロンボの街角で見かけたMercedes 300TD、W123, このデザイン、味わいがあります。

Battalamuraのチキンビリヤニ

バッタラムラのWater Edgeという元ゴルフ場のレストランでのランチでした。この辺でのランチには適当な場所、ベーカリーもある。

http://www.watersedge.lk/

パラグアイとブラジル国境

上がブラジル、したがパラグアイ、国境を流れるのがパラナ川です。イタイプダムの下流です。

スリランカのラマダン期間中の案内

スリランカの新聞に掲載されていたラマダン期間中のスケジュール。