The East River Journal
★世の中の事、日本の社会、政治外交、美しいもの、旨い物などなど、身近な出来事から世界の果てまで。
Tuesday 8 May 2012
大石良雄等自刀の跡ー高輪
高輪から三田へ尾根伝いに歩いて行くと巨大なアパート群が左側の視野に入る。公営住宅のような印象だと思い地図を確かめると高輪一丁目アパートとある。通りに沿ってしばらく歩くと「大石良雄等自刃ノ跡」という小さな道標が目に入った。
そう、ここが赤穂浪士の大石良雄(内蔵助)他16名が切腹したかつての肥後熊本藩江戸下屋敷の敷地なのだ。アパートの敷地反対側に「大石良雄外十六人忠烈の跡」がある。
No comments:
Post a Comment
Newer Post
Older Post
Home
Subscribe to:
Post Comments (Atom)
No comments:
Post a Comment