★世の中の事、日本の社会、政治外交、美しいもの、旨い物などなど、身近な出来事から世界の果てまで。
元から明になる元末期に福岡に亡命した元の医師、薬を作る礼部員外郎の役職であった陳さんが、日本で薬を作った後に米粉と黒糖で作った口直しお菓子がが「ういろう」とのこと。ういろうは外郎と書きますが、これは唐の言葉の発音で陳さんが陳外郎と名乗ったことに由来。
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