文化観光フォーラム「新シルクロード・ディスカバリー」日本-中央アジア-ヨーロッパ、中央アジア+観光に釣られて出席、会場の東洋大学井上円了ホールには初めて行きましたが立派な施設です。
フォーラムは、東洋大学学長、観光庁、日本政府観光局、トゥルスノフ駐日ウズベキスタン大使が挨拶、開会の辞は松浦晃一郎財団評議員、ホールはかなり席が 埋まっているが当然ながらここの学生が目立つ、1回目の休憩後激減、授業の一環であったようで出席票を出すことが目的であったようです。
しかし、東洋大学は観光分野にも力を入れている印象、文科省のスーパーグローバルSG認定を得たこともあるのでしょう。
インバウンドとアウトバウンドに分けた12人によるプレゼン、これをオムニバス方式と言っている、かなり駆け足だったが観光のテーマならば欲を言えばもう少し経済的な内容も欲しかったし、質疑応答が無かったのも残念。
どうでもいいことだが、TBSアナウンサーとスプートニクの人が司会、主催は日本ウズベキスタン・シルクロード財団、マンスール代表理事はタシケント東洋学大学日本学科の1期生。
東洋大学理事長が最後に挨拶したが、元通産官僚、90年代からだが大学運営の方針に人財を据えていることが明確、官僚OB、赤門出身者を積極的に採用している。フォーラムの内容より周辺環境へ目が行ってしまった。
フォーラムは、東洋大学学長、観光庁、日本政府観光局、トゥルスノフ駐日ウズベキスタン大使が挨拶、開会の辞は松浦晃一郎財団評議員、ホールはかなり席が 埋まっているが当然ながらここの学生が目立つ、1回目の休憩後激減、授業の一環であったようで出席票を出すことが目的であったようです。
しかし、東洋大学は観光分野にも力を入れている印象、文科省のスーパーグローバルSG認定を得たこともあるのでしょう。
インバウンドとアウトバウンドに分けた12人によるプレゼン、これをオムニバス方式と言っている、かなり駆け足だったが観光のテーマならば欲を言えばもう少し経済的な内容も欲しかったし、質疑応答が無かったのも残念。
どうでもいいことだが、TBSアナウンサーとスプートニクの人が司会、主催は日本ウズベキスタン・シルクロード財団、マンスール代表理事はタシケント東洋学大学日本学科の1期生。
東洋大学理事長が最後に挨拶したが、元通産官僚、90年代からだが大学運営の方針に人財を据えていることが明確、官僚OB、赤門出身者を積極的に採用している。フォーラムの内容より周辺環境へ目が行ってしまった。
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