仏人小説家のジイドが1936年夏に憧憬を寄せていたソ連を1カ月旅行、その時の旅行記、旅行記ものの初期では。ジイドはソヴィエトを「ユートピアが現実
になりつつある国」と語っていたのですが、旅行で現実を目の当たりにし、その後、この旅行記の中で反スターリン体制を鮮明にする。
先日、図書館の棚で見つけた、開架式の功。
http://saiki.cocolog-nifty.com/shoka/2005/10/post_4048.html
先日、図書館の棚で見つけた、開架式の功。
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