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Tuesday, 12 January 2016
Tuesday, 28 July 2015
グルジアのボルジョミで停車
Borjomi、旧ソ連圏ではよく知られたグルジア(ジョージア)のミネラルウォーター。
2010年11月初旬、偶然だったが、アルメニアのギュムリの 北、Bravaからグルジアへ入国、アハルツィへからハシュリへ出ようと川沿いを走っていた時にボルジョミの町があった。
ここが産地かと思い車を止め ショートブレイク、残念ながら長居はできず先を急いだ。
http://www.rferl.org/media/photogallery/spa-georgia-borjomi/25386002.html
2010年11月初旬、偶然だったが、アルメニアのギュムリの 北、Bravaからグルジアへ入国、アハルツィへからハシュリへ出ようと川沿いを走っていた時にボルジョミの町があった。
ここが産地かと思い車を止め ショートブレイク、残念ながら長居はできず先を急いだ。
http://www.rferl.org/media/photogallery/spa-georgia-borjomi/25386002.html
Sunday, 20 July 2014
Monday, 28 May 2012
アルメニアのミネラルウォーター
グルジアのボルジョミ(Borjomi)ほど名が売れていないがアルメニアにも美味しいミネラルウォーターがある。
私が好んで飲んでいたのが「Arzni」だ、緑のボトルに入っている。もうひとつは、「Jermuk」、こちらのがメジャーかもしれない。土地の名前なので保養地としても名が知られている。ソ連時代はサナトリウムがあり、現在はSPAと称している。
温泉があると聞いているが、どの程度の温度なのかは未確認だ。
Arzni
http://www.arzni.com/?com=module&module=static&id=42
Jermuk
http://www.jermukgroup.am/?lang=eng&cat=1
私が好んで飲んでいたのが「Arzni」だ、緑のボトルに入っている。もうひとつは、「Jermuk」、こちらのがメジャーかもしれない。土地の名前なので保養地としても名が知られている。ソ連時代はサナトリウムがあり、現在はSPAと称している。
温泉があると聞いているが、どの程度の温度なのかは未確認だ。
Arzni
http://www.arzni.com/?com=module&module=static&id=42
Jermuk
http://www.jermukgroup.am/?lang=eng&cat=1
Sunday, 1 April 2012
長寿の国からやってきた若返りの水「ボルジョミ」、グルジアのミネラルウォーター
BORJOMI
http://borjomi.jp/
ちょっと大袈裟な売り文句「 長寿の国からやってきた」までは流したが、続いて「若返りの水」ときた。日本だとこれくらい修飾しないと売れないのだろうか?
「この製品の生まれ故郷はグルジア共和国のボルジョミ。
コーカサス地方にある長寿村と言われる地で、
古くから人々に愛飲されてきた天然微炭酸水である。
長寿の村に素晴らしい水があるのは偶然ではない。」
ボルジョミとはグルジア産のミネラルウォーターのこと。
さて、このBorjomi、アルメニアのエレバンに滞在しているときのこの水と出会った。
筆者はガス入りの水、スパークリングミネラルウォーターを好んで飲む。アルメニアは山国、水も美味しいとエレバンのアルメニア人が自慢していたので順番に飲んでいった。そして、「これ美味いね」と言ったら、グルジア産のBorjomiだという。スーパーマーケットにも売っている。
ワインもそうだがグルジア産のが本当は美味しいことがある、しかしアルメニア人は、アルメニア人である手前、はっきり言わないことが多い。だが、選択肢が限定的なので巡り合うのは時間の問題だ。ワインはアルメニアのも美味しいので必ずしもそうではないが。
Borjomiの略史
19世紀初頭、帝政ロシアの軍隊がボルジョミ渓谷の近くに滞在した際に、その中のポポフ大佐が温泉を見つけ、その水を持ち帰り自ら飲んだところ、胃の病が治ったのでその泉を囲い、湯治場としたことがはじまり。
ボルジョミの水はミネラル含有量が多く(3100mg/L)、成分数の多さ(60種類)、天然微炭酸が特徴、これが健康維持の効果的だという。
この情報が皇室に伝わりロマノフ王朝ロシア皇族ご用達の水とされ、1890年に初めてボトル詰めのミネラルウォーターが誕生、当時はロマノフ王朝の管理のもとに製造され、ロシア各地で販売され、「コーカサスの真珠」と賞賛され、王朝の宝とされた。それ時代には、ボルジョミはミネラルウォーターのブランドとして定着した。
ソ連崩壊とともに一時期、衰退したが外資の導入によりGeorgian Glass&Mineral Waters Companyが設立され、EUの衛生基準に基づき生産を継続している。
http://www.borjomi.ge/
ソ連崩壊後、グルジアは新米政権となり、2008年にはグルジアは南オセチアでロシアと戦争状態に突入した。その結果、両国の関係は悪化し、ロシアではグルジア産のワインやボルジョミが禁輸となった。それまで、ソ連圏のワインと言えば「グルジアワイン」が、ミネラルウォーターといえば「ボルジョミ」が代表的だったのだ。
ボルジョミの歴史
http://borjomi.jp/about_borjomi4.htm
日本でも入手できるボルジョミ
アルメニアから帰国し、あのボルジョミはどこだったかとネットで検索したら、日本でボルジョミを販売している下記のサイトがヒットした。330cc瓶入りだけだろう、ボルジョミ(ボルジョミ渓谷)を思い出して購入してみた。12本入り、送料を入れると1本当たり270円相当となる。アマゾンでもヒットしたが同じ業者だった。
http://borjomi.jp/
http://borjomi.jp/
ちょっと大袈裟な売り文句「 長寿の国からやってきた」までは流したが、続いて「若返りの水」ときた。日本だとこれくらい修飾しないと売れないのだろうか?
「この製品の生まれ故郷はグルジア共和国のボルジョミ。
コーカサス地方にある長寿村と言われる地で、
古くから人々に愛飲されてきた天然微炭酸水である。
長寿の村に素晴らしい水があるのは偶然ではない。」
ボルジョミとはグルジア産のミネラルウォーターのこと。
さて、このBorjomi、アルメニアのエレバンに滞在しているときのこの水と出会った。
筆者はガス入りの水、スパークリングミネラルウォーターを好んで飲む。アルメニアは山国、水も美味しいとエレバンのアルメニア人が自慢していたので順番に飲んでいった。そして、「これ美味いね」と言ったら、グルジア産のBorjomiだという。スーパーマーケットにも売っている。
ワインもそうだがグルジア産のが本当は美味しいことがある、しかしアルメニア人は、アルメニア人である手前、はっきり言わないことが多い。だが、選択肢が限定的なので巡り合うのは時間の問題だ。ワインはアルメニアのも美味しいので必ずしもそうではないが。
Borjomiの略史
19世紀初頭、帝政ロシアの軍隊がボルジョミ渓谷の近くに滞在した際に、その中のポポフ大佐が温泉を見つけ、その水を持ち帰り自ら飲んだところ、胃の病が治ったのでその泉を囲い、湯治場としたことがはじまり。
ボルジョミの水はミネラル含有量が多く(3100mg/L)、成分数の多さ(60種類)、天然微炭酸が特徴、これが健康維持の効果的だという。
この情報が皇室に伝わりロマノフ王朝ロシア皇族ご用達の水とされ、1890年に初めてボトル詰めのミネラルウォーターが誕生、当時はロマノフ王朝の管理のもとに製造され、ロシア各地で販売され、「コーカサスの真珠」と賞賛され、王朝の宝とされた。それ時代には、ボルジョミはミネラルウォーターのブランドとして定着した。
ソ連崩壊とともに一時期、衰退したが外資の導入によりGeorgian Glass&Mineral Waters Companyが設立され、EUの衛生基準に基づき生産を継続している。
http://www.borjomi.ge/
ソ連崩壊後、グルジアは新米政権となり、2008年にはグルジアは南オセチアでロシアと戦争状態に突入した。その結果、両国の関係は悪化し、ロシアではグルジア産のワインやボルジョミが禁輸となった。それまで、ソ連圏のワインと言えば「グルジアワイン」が、ミネラルウォーターといえば「ボルジョミ」が代表的だったのだ。
ボルジョミの歴史
http://borjomi.jp/about_borjomi4.htm
日本でも入手できるボルジョミ
アルメニアから帰国し、あのボルジョミはどこだったかとネットで検索したら、日本でボルジョミを販売している下記のサイトがヒットした。330cc瓶入りだけだろう、ボルジョミ(ボルジョミ渓谷)を思い出して購入してみた。12本入り、送料を入れると1本当たり270円相当となる。アマゾンでもヒットしたが同じ業者だった。
http://borjomi.jp/
届いた330mlx12本入りボックス
Wednesday, 28 March 2012
Borjomi ボルジョミ-グルジアのミネラルウォーター
BORJOMI
http://borjomi.jp/
先日、エレバンでいつも飲んでいたBorjomiを買って冷蔵庫に入れたまま、モスクワへ移動する日まで忘れていた。持っていこうと考えたが既にブランデーを2本も買っていたので荷物に入らず、手荷物では無理だし、仕方なく置いてきた。
モスクワなら帰るかと思ってキエフ駅前のヨーロッパショッピングセンターの地階にあるスーパーマーケットで探したが見つからず、ガストロノームNo.1にも見当たらない。そうだな、グルジアワインと同じ運命か、国際関係がこういう面でも影響しているんだと実感した次第。
暫く忘れていたがふとしたきっかけでネットで検索、以前から日本で販売されているのは知っていた。市川の業者が輸入している。
では、と早速注文し、今夜届いた。早速の飲んでみたがBorjomiの味、納得。グルジアは黒海に面して港があり、そこから船で輸送しているのだろう、その分の運輸コストがかかっているのでヨーロッパ産のより割高だ。
今度はBorjomiで温泉に浸かってこよう。
http://borjomi.jp/
先日、エレバンでいつも飲んでいたBorjomiを買って冷蔵庫に入れたまま、モスクワへ移動する日まで忘れていた。持っていこうと考えたが既にブランデーを2本も買っていたので荷物に入らず、手荷物では無理だし、仕方なく置いてきた。
モスクワなら帰るかと思ってキエフ駅前のヨーロッパショッピングセンターの地階にあるスーパーマーケットで探したが見つからず、ガストロノームNo.1にも見当たらない。そうだな、グルジアワインと同じ運命か、国際関係がこういう面でも影響しているんだと実感した次第。
暫く忘れていたがふとしたきっかけでネットで検索、以前から日本で販売されているのは知っていた。市川の業者が輸入している。
では、と早速注文し、今夜届いた。早速の飲んでみたがBorjomiの味、納得。グルジアは黒海に面して港があり、そこから船で輸送しているのだろう、その分の運輸コストがかかっているのでヨーロッパ産のより割高だ。
今度はBorjomiで温泉に浸かってこよう。
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