メルセデス・ベンツ W210後期で前向き駐車時にフロントバンパー下部のエアスパッツを擦ってしまう主な原因は、車両のフロントオーバーハング(前輪から車体先端までの距離)が比較的長いため、一般的な駐車スペースの車輪止めや段差に接触しやすい。
スーパーの狭い駐車場で、前向きに駐車することになり、車止めがあったので擦らないかとゆっくり前へ動かしたら、「ガリツ」という音、ああ擦ってしまった。擦ったのは2回目だが、バンパー下に手を突っ込んでみたら、両側でプラスチックの板がブラリとしていた。そのままで大丈夫なのかわからないが、家まで乗って帰ってきた。
下の写真(借り物)はW210のバンパーを取り外したた状態、下のボード(エアスパッツ)が擦ったのだろう、ぶらりとしているのでこのボードの固定が緩んでいるのかもしれない。
https://minkara.carview.co.jp/userid/331200/car/230769/670381/1/note.aspx#title
バンパーの一般的な構造
一般的な自動車のバンパーは、主に以下の3層構造で構成されています。W210後期もこの基本構造に則っています。
1)樹脂製アウターカバー(外側の見える部分): 車体色に塗装されている部分です。
2)衝撃吸収材(アブソーバー): 発泡スチロールやウレタンのような素材で、衝撃を吸収・緩和します。
3)金属製補強材(レインフォースメント): 衝撃吸収材のさらに内側にあり、車体フレーム(サイドメンバー)に接続されています。残りの衝撃を車体全体に分散させる役割があります

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