本日のランチはクメール料理、4人だと品数が増えてちょうどよい。豚肉炒め、空芯菜炒め、鶏肉炒め、野菜スープ、そして米と大豆が入ったデザートが付く。注文はカンボジア経験ベテランの人に任せ。
最初のプノンペン滞在の時、この店はお粥屋との説明だった、それゆえに土曜日の午前中に入ったが既に売り切れでメニューを持ってきたのでその中からフィッシュボール入り米粉麺を注文、これは正解で美味しかった。
今日、メニューをよく見たら、メインと表記してあるので週末午前中とは異なるのかも。店はお昼までで閉めてしまう。
本日のランチはクメール料理、4人だと品数が増えてちょうどよい。豚肉炒め、空芯菜炒め、鶏肉炒め、野菜スープ、そして米と大豆が入ったデザートが付く。注文はカンボジア経験ベテランの人に任せ。
最初のプノンペン滞在の時、この店はお粥屋との説明だった、それゆえに土曜日の午前中に入ったが既に売り切れでメニューを持ってきたのでその中からフィッシュボール入り米粉麺を注文、これは正解で美味しかった。
今日、メニューをよく見たら、メインと表記してあるので週末午前中とは異なるのかも。店はお昼までで閉めてしまう。
ボンケンコン市場の近くのカジュアル衣料品店にGAPのチノパンが売っていたので買いに行ったが、私のサイズである32x32は一本も無く、最大サイズが32x30、つまりウエストはフィットするが丈が短い。生地と色目は良かったのに。このウエスト30はGAPの30インチより小さい。
よってこの店を諦め、並びの店に行ったが皆同じ商品ばかりでサイズも丈が30までだった。視点を変えて少し立派な店構えのショップをハシゴしたら、私のサイズに合いそうなチノ32があったので試着、丈の表示はなかった、ウエスト丈ともちょうど良かった。
生地も色目も良い。ウエスト31はややきつ目だった、3kg太ったからだろうな。買ったチノはZandoでベトナム製、GAPも皆ベトナム製だった。
このZando、2015年にカンボジアで設立されたショップ、プノンペンに9店舗(Google Maps)展開している。
品質が良かったので、一本だけではと色違いを探したが在庫なく、同じモデルの同じ色を含めて種々試着してみた結果、
チノパンを意図していたので生地はコットン100%に近い生地(3%ポリウレタン)でスリムフィット、カラーはベージュかカーキと品質は良い。
他方、それぞれのサイズ表記と実際のサイズは同じではない。
丈(股下)が表記があるものでほとんど30インチまで、表記がないものも概ね30インチまで、それ以上長いのがない。(春節前のセールシーズンなので既に売り切れの可能性もある)
同じモデルの同じサイズ表記でも実際のサイズは異なっていた(ウエストサイズ)
アパートから数分のシハヌーク通りとSt.63交差点の対角線上にABA Bank(Advanced Bank of Asia)がある。
最初の写真のABA Head Office Operational Hallで2回目の渡航であった2022年3月に銀行口座を開設した。ビザの期間の関係(6カ月以上)でコメントが付いたが今後数回滞在することを証明する書類と追加書類を後でTelegramで送り仮に承認という表現だったが、実質的にその日からデポジットを差し入れ使えた。
銀行口座開設の目的はQRコード決済での支払いをするためであった。ABAは急速にこの支払い方法を普及させマーケットでも売主次第であるが、ほとんどのショップでのQRコード決済が可能となっていた、つまりキャッシュレス化が現実になっていたのだ。RHSであるPassAppを使ったバジャジやタクシーへの支払いも連携できる。
この銀行の営業時間は月-金08:00-20:00、日10:00-20:00と定休日なしの営業である。
カンボジア中銀によると2023年のモバイル決済は大幅に上昇、2023年時点で33の決済サービス機関(PSI)と2つの銀行・金融機関(BFI)が決済事業の運営を認可されており、登録された電子財布口座の利用者は合計1970万人に上った。
2023年のモバイル決済取引総数は28.7%増の6億130万件、総額は18%増の758億ドル(約11兆1910億円)で、国内総生産(GDP)のほぼ2.4倍に相当。
今頃SNSで気が付いた(出張中なので)、東京湾最深部を震源とする今朝の地震、ウチは震度4かと思ったが震度3だった。
安政江戸地震の震源も東京湾最深部、安政2年10月2日(1855年11月11日)に起き、M6.9-7.4、震度6強と推定、震源地は荒川河口付近、北米プレートにフィリピン海プレートが沈み込むプレート境界地震とされている。今回の震源は東京湾最深部なれど千葉寄り。
もう20年になる。2004年3月、シリア・ゴラン高原のQunritraクネイトラ県庁へ打合せに行った。
その後、旧クネイトラ市街地を視察、ここは第三次中東戦争(1967年6月)の最終日にイスラエルに占領され、第4次中東戦争(ヨム・キプール戦争)、1973年10月、ではシリア軍とイスラエル軍が激しい戦闘が行われた。
写真は元市街地、背景は手前がシリア軍が撤退する際に爆破した市街地、その先が現在の国境、国連監視区域なのでUNDOFの事務所が最前線にあり、その前に鉄条網が張ってあった。鉄条網の先は農地だが行けない。その奥の小山はイスラエル領、頂上にレーダーが設置されている。
春先なのでゴラン高原は初々しい緑に包まれていた。
2017/1/25、
アディスアベバからダルエスサラームへ向かうエチオピア航空の機窓より、飛行ルートをみたらモンバサ上空を通過するようだったので準備していた。幸いにも内陸側を飛行だったのでモンバサ全体的が俯瞰できた。島とは認識していたがこんなだったのかと。
1988年3月にモンバサに数泊したし、南側のコーストにも宿泊した。記憶にあるのは毎日通った香港という中華食堂のカニ料理が美味しかったこと。当時、南北側へはフェリーで渡った、そして、バスでマリンディへ!一泊して翌日もバスに乗りラム島まで行った。
衝撃的な32-bitマッキントッシュ、1984年1月24日発売。販売価格は$2,495だったが日本ではいくらだったか、全く手が出なかった記憶。大学で使ったことがあったが自前のパソコンを持ったのはそれから5年後。
2019/1/24
パリからアンマンへのフライトのこと、シャルルドゴール空港2Eターミナル出国審査カウンター手前で手荷物サイズをチェックしていた。規定サイズを測る鉄製の枠組みを用意していて係の女性がキャリーバッグを持っている乗客にこの中にキャリーバッグを入れろと指示していた。私のバッグ、枠にピッタリ、多分IATAの推奨サイズ、でパス。旧いキャリーバッグだったら枠には収まっていなかったであろう。
「機内にお持込みいただける手荷物のサイズは 55 x 35 x 25 cm(ポケット、キャスター、ハンドルを含む)以内です。 」(エールフランス)
ウィーン空港では、同じく出国審査手前でサイズではなく重量をチェック(ランダムに)され超過手荷物料金を徴収されたことがある。
皆さま、チェックインをスルーしても途中でスクリーニングをしていますよ!ドバイ空港、ターミナル内の移動だけ、でのトランジットで300米ドルの超過手荷物料金を徴収された人もいました。
馴染みの果物屋へパパイヤとスイカを買いに、パパイヤが4000KHR/kgから5000KHR/kgに値上げ、スイカは変わらず4000KHR/個。
パパイヤ2個3.2kg=16000KHR、スイカ2個4000KHRx2=8000KHR。しめて24,000KHR、/4100KHR/$=$5.85x148円/$=866円となる。ローカルエコノミーの一例ですが、いいお値段ですね、日本ではこんなに果物に使うだろうか?そう感じることに円安がかなり効いている。
radikoの民放は海外から何もしなくても聴けると思い込んでいたが、期待を裏切られた。地域とか制限がかけられている。Chromeの拡張機能を利用すると聴けるとのこと。スマホからは新たなweb ブラウザをインストールする必要があるようだ。
これまでは海外勤務の時は日本のことにそれほど関心があったわけではないが、聴けると認識すると、聴きたくなる。NHKのらじるらじるやNHK+はVPN経由で視聴できるのでニュースをよく聞く、通常はそれほど聴くトピックはないのだが、大相撲はコロナ禍以降だろうか、一瞬の技の切れ味の醍醐味に惹かれている、柔道も技の切れ味に惚れ惚れする、一本が決まった時は。柔道は高校生の頃やらされてはあまりいい思い出はないが。
1/19(ユリウス暦の1/6)は神現祭 Epiphany主の洗礼祭
2017/1/19
Celebration of Epiphany. エチオピアは、今日18日からTimkat (Epiphany)、エチオピア暦で1月11日、キリストの洗礼を祝う祭事、祭りは数々の教会の十戒を収めた「契約の箱」を象徴する「タボット」を僧侶が洗礼場所(聖なる水または小川を模した)へ持ってくることから始まる。ベルを鳴らし、香を焚きながら洗礼場所へと運びます。
翌朝、司祭や僧侶達がタボットの周りに集まり水をまき、洗礼を祝うミサが行われる。 その後、タボットは収められていた教会へと帰る間、歌や踊りが続く中で司祭、長老、聖職者などの祝辞が続きます。最終日は、聖ミカエル教会のタルボットが戻り祝辞が捧げられます。
アディスアベバの北東に位置する「ジャン・メダ」に44の洗礼場所が設けられ、午前2時に行われるミサには信者がランプの火を灯して参加、暁には僧侶達が近くの川に儀式用の十字架でセットされた蝋燭の火を消します。
ゴンダールのTimkatが大規模、下記記事(2014年)に写真が掲載されている。