Monday, 9 August 2021

ヤフオク出品メモ-その1(配送料負担、出品ルールなど)

これまで落札ばかりでしたが荷物整理を兼ねて手元にある在庫品で商品価値のある物品をヤフオクに出品することにした。ヤフオク、配送時の宛名書きなどの手間が省けてこれまでより物流システムが進化している印象。その他、メルカリやアマゾンへの出品も考えているが精査には至っていない。

これが最初に落札されたオークション、短い期間でよく落札に至ったものだ。以下、気になったことを備忘録的にメモ。

開始日時2021.08.06(金)19:03

終了日時2021.08.09(月)23:56


1)配送料の負担、出品者か落札者か

以下にメモを書きましたが、私は出品者負担です。

 https://eastriver229.blogspot.com/2021/08/blog-post_28.html

2)配送の3cmの壁

 ネコポス(22.8㎝x31.2㎝x3㎝)やゆうパケット(厚さ3㎝で3辺の合計が60㎝以内)は厚さが3㎝まで、それを超えると宅急便コンパクト(20㎝x25㎝x5㎝)、380円+専用箱代70円=450円かレターパックプラス(24.8㎝x34㎝x5㎝を超えてもok、専用封筒に入ればということか)、520円となる。

出品者負担だとネコポスが170円、ゆうパケットが175円となる。3㎝以内ならばこれで送れる。

3)肌着類の使用済みは出品できないルール 

下着・肌着類を出品する場合、使用済みは出品できないとポップアップで表示されるが、多数の出品が見られる。使用済みの定義の違いなのか?

4)偽造品

これも出品してはいけないが、かなりの偽造品が出品されている、出品者自身が認識していない場合もあるが、意図的な出品もある。 

5)出品の写真

これは素人的にはハードルが高いが、あれこれ挑戦して見栄えが良い写真を撮影するしかない。撮影ブースは必携かもんな。

6)価格設定の視点

整理目的での出品なのか、儲けようとしての出品なのか、それとも両方の視点なのかで価格設定が変わってくるのだろう。オークションなので1円からでもOKだが、リスクを伴う。


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