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Saturday, 25 March 2017

ムバラク釈放

ムバラク元エジプト大統領、2011年に辞任、アラブの春以降に起訴された最初の国家元首、6年間にわたる拘留(病院での軟禁)の末、本日、不起訴で釈放された。

Sunday, 12 February 2017

イスラミック・カイロ Khan Al Khaliliにて

It was on the top of Bab Zuwiela (South Gate) in Khan Al Khalili, Islamic Cairo, December 2008.


Saturday, 11 February 2017

北欧4カ国 シナイ半島旅行禁止を撤廃

北欧4カ国がエジプト南シナイ半島への2015年(ロシア旅客機撃墜)以来の旅行禁止を2月9日に撤廃。エジプトはホクホク!
http://ow.ly/iVLV308UfMY

http://www.egyptindependent.com//sites/default/files/imagecache/highslide_full/photo/2015/11/10/94/tourists_take_part_in_a_diving_session_in_the_egyptian_resort_of_sharm_el-sheikh_on_november_8_2015.jpg.crop_display.jpg


Saturday, 14 March 2015

エジプト 新行政首都構想 カイロ東方に

エジプト、新行政首都建設構想、カイロとスエズ運河の間に。記事では住宅都市開発省大臣が新首都について現在計画作業中と説明、名前を確認したら2007 年当時、大カイロ圏都市開発調査をやっているときに同省傘下の都市計画庁副長官だったMostafa Madbouliだった。

カイロ都市圏は超過密都市、衛星都市が70年代?に計画され、ニューカイロや10月6日シティ等の整備が進んでいるが移動手段である交通機関の整備が遅れていた。日本政府は地下鉄4号線へのソフトローン拠出を決めている。

そして、この新首都計画、模型まで作っているところみるとかなり本気のようだ、大臣は米国寄りの考えだし、米国のプランナーを入れていることだろう、何れにしろ科学的な根拠に基づいた計画をベースに進めることは当時からも提案していた。

今後の進捗に注目したい。

Egypt launches new administrative capital 
http://www.egyptindependent.com/news/egypt-launches-new-administrative-capital

Saturday, 24 March 2012

エジプト・カイロ地下鉄4号線へ円借款供与、STEP適用

カイロ地下鉄四号線第一期整備事業の円借款貸付契約調印、STEP適用

2012年3月19日、カイロ地下鉄四号線第一期整備事業の円借款貸付(327.17億円)契約が調印された、STEP適用。

カイロ地下鉄4号線は、ギザの西にある新都市6th of October Cityとカイロの東部に位置する新都市New Cairoを結ぶ路線の一部、いわゆるカイロの東西線だ。第1期は、カイロ都市圏の南西部へ延びる線で16駅17kmが対象となる。

2008年初頭、トンネル公団が融資先として日本政府を挙げていた。それから約4年の時間がかかってはいるが成就できて目出度し目出度しだ。

カイロの地下鉄やトラムには日本の車輌が使われている事はあまり知られていない。アレキサンドリアのトラム車輌もそうだ。現在、運行中の1号線と2号線、そして、建設中の3号線の車輌は日本の近畿車両製だ。だが、運行システムはアルストム製なので、円借款供与とともに日本製運行システムが導入できれば幸いだ、是非そうしてほしい。

エジプト・アラブ共和国向け円借款契約の調印
-革命後のエジプトに向け、初のSTEP円借款を供与-
http://www.jica.go.jp/press/2011/20120319_01.html
カイロ地下鉄

Tuesday, 27 April 2010

ちょっとした発見、Giza137(エジプト米)、アルメニアで見つけた日本米

アルメニアの首都エレバンのスーパーマーケットには日本米が売られている。パッケージから判断するとエジプトから輸入された米であり、この米はGiza137(レイホウ)に違いないと考えている。

スーパーには何種類もの米が売っている。アルメニア語とロシア語で書かれているので詳細がわからないが、その中に「Giza、丸い米」という意味 のロシア語が読み取れるパッケージを見つけた。幸い、パッケージに透明な部分があり、米が見えるようになっている。日本の米のように短粒種のようだった。

試しにこの米を炊いてみたところ、概ね日本米なのだ。それでググッてみたところ、以下のことが判明した。

エジプトの米の約8割がジャポニカ米で1917年にYabani(アラビア語で日本という意味)という品種名のジャポニカ米の品種改良が進めら れ、1954年、Yabani M47という品種がNadaと命名され政府栽培奨励品種として全国へ普及した。Yabani M47からさらに品種改良が進められ、Giza171及びGiza172が育成された。

1970年代後半にレイホウという品種がGiza173として導入され、作付け面積が40%を占めたが、1985年にこのGiza173だけがイ モチ病が発生し、1986年から作付けが禁止され、イモチ病耐性品種の改良が行われた。その後が不明だが、日本米がエジプト人に好まれているので何らかの 改良が行われたはず。

某援助機関のwebにエジプトでの日本米の説明があり、稲作分野で技術協力を実施したとあるが、品種改良には触れられていない。果たして誰がこのレイホウ(Giza137)をエジプトへ導入したのだろうか?

レイホウを親とした品種一覧:
この中にはエジプトのことは掲載されていない、そのものだからだろうか、イモチ病耐性品種はどうなったのか情報不足ではある。
http://ineweb.narcc.affrc.go.jp/search/oyahinsyu.html?ineCode=SAI01000

Giza137(レイホウ)、ちょっとしたアルメニアでの日本の発見でした。その他、エジプトではアキヒカリ、日本晴という品種も試験的に栽培が行われたようだ。