降雨の後、目黒川の水位が氾濫危険水位(267㎝)を超えるとニュースになる。しかし、何cm超えたのか説明がない、観測地点の青葉台は河川断面積が小さく短時間に水位が上がる地区、洪水発生水位は467㎝。
短時間に水位が上昇するのは流域が市街地という土地利用から、降雨があると流出が速く、短時間で河川に流れ込み水位が上昇する。目黒川は既に万全の洪水対策が施され、この下流に舟入場調整池があり、また、河川断面容量も大きくなる。上流側、青葉台観測所の氾濫危険水位267cm、洪水発生水位467cm。
映像は区議会議員のinstagram、中目黒付近と思われる。
https://www.instagram.com/tv/CiolQ2ourEy/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
目黒区防災気象情報
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青菜台観測所(国土交通省)
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