flying to Reykjavik from ADD
2017年4月、アディスアベバからフランクフルト、ベルリン経由でレイキャビクへ行くところ、荷物がベルリンまでしかスルーできないというのがチェックインして初めてわかった。旅行代理店の事前説明では問題無いという説明だったが、これがここの現実。エチオピア航空がエアベルリンとスルー契約が無いのが原因、スターアライアンスだけど、ルフトハンザで行く予定だったが、デイリーじゃないのでこうなった。復路はSAS、LHだから大丈夫だろうが、フランクフルトでのトランジットが短い。
もう一つの現実、シートを予約したのに入っていなかった。チェックインの時に一生懸命探してくれて席を確保、隣の席を空けるというが番号から一番後ろの荷物席かも。
この時間帯、出発便が多く混んでいる。
タグ、ベルリンまで、つまり、再度チェックインということ。
ベルリン・テーゲル空港
荷物受取、麻薬犬だと思う
テーゲル空港内
アエロフロートの広告、テーゲル空港内
今回はベルリンを経由するので、フランクフルトで入国審査を行い、国内線でベルリン・ティーゲルへ、そして、国際線でレイキャビクということ。ドイツ入国審査、日本国籍は問題無いが、パスポートチェックが降りて直ぐにあったし、セキュリティチェックは一段と厳しくなり、全身スキャンに詳細な手荷物検査、デジ一眼カメラは別トレーに出して再度スキャン、スイッチのオンオフまで要請された。
他方、荷物がベルリンでピックアップだったが、LHのカウンターで搭乗券を発券してもらう時に相談したら、レイキャビクまでスルーとなった。
ドイツまで来るとホッとする。
レイキャビク空港着、再エネ(地熱)!レイキャビクへのバス、
空港ターミナル
北緯64度8分39秒、西経21度56分13秒、レイキャビクです。
レイキャビクの会議場
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