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Tuesday, 27 April 2021

正教会の大斎

 2021年の大斎は3月15日から5月1日までとなる。大斎は正教会で最も厳格な行事でマースレニツァ後に始まり、復活大祭(パスハ)まで48日間続く(キリストの斎戒を記念する40日と2日の祝日(ラザリの土曜日と聖枝祭)と受難週間)。

大斎中は動物性の食品を食べてはならない。食事制限の目的はキリスト復活を祝う準備をするために心を浄めること。

https://jp.rbth.com/lifestyle/84948-seikyokai-daisaichu-tabeteyoi-mono-ikenai-mono

Monday, 17 April 2017

復活祭と節制(大斎期(四旬節))

昨日は聖金曜日、東方正教会では聖大金曜日、イエス・キリストが十字架にかけられて処刑された日、その受難に関係した儀式が行われる。そして、3日後にイエス・キリストの意志で復活し死を克服する、そのためか復活祭は常に日曜日となる。

復活祭前は、東方正教会では大斎(おおものいみ)、カトリックでは四旬節と呼ばれる。この期間は、伝統的に食事の節制と祝宴の自粛が行われ、償いの業が奨励されている。東方正教会では禁食を中心とする節制、祈祷、禁食、慈善を心掛けることが通常より求められ、こうした信仰実践の目的は、神との交わりに信者が向かうことを助けると考えられている。

大斎期(四旬節)は復活祭の46日前から、日曜日を除いて40日、灰の水曜日から復活祭の前日の聖土曜日まで行わる。エチオピア正教は55日間となっており、東方諸派(非カルケドン派正教会)は暦が異なる、その期間は節制となる。東方正教会、東方諸派は節制に効能を認めており、通常、水曜日と金曜日に行う禁食をこの期間に適用し、卵、乾酪(乳製品)、肉、魚、オリーブ油、酒(ワイン)は摂らない。食事は1日1回通常の食事を摂り、後の2回は少量に抑える。午後3時くらいまで食を摂らず、夕飯がメインとなる(エチオピア正教)。

今日は、聖大土曜日で聖大金曜日と同様な儀式が執り行われ、キリストの黄泉下りと眠りを象るが、むしろその死への勝利を誉めあげ祝い、復活の喜びを先取りする祝いの日の性格が強い。
復活祭前の1週間は聖週間と呼ばれ、イエスのエルサレム入城から受難と死が記念される行事が続く。

Monday, 27 February 2017

大斎期 ヴェリーキーポスト

ロシア正教ではマースレニツァの後、2月27日から4月16日のパスハ(復活祭)まで牛乳、卵、肉を食べない精進期、47日間、に入る。

当地の正教(正教と称しているが東方諸派、非カルケドン派、東方正教会とは異なる)は2月19日からの55日間、基にしている暦が異なる。

Thursday, 23 February 2017

ベラルーシのMaslenitsa-大斎前

ベラルーシのMaslenitsa、正教の断食期間の始まる大斎(四旬節)前迄に卵や乳製品を使い切るためブリヌイを作って食べる催事、今年の断食は2月19日から4月16日の復活祭前日迄。当地でも同じ、Abiy Tsom (Lent) からFasica迄の55日間の断食。