2000年2月が初年度登録のE320 Avant-garde、2018年の年始、海外勤務からの一時帰国、3−4ヶ月の間に間にバッテリーが上がり、ウンともスンとも反応しなくなってしまった。
友人に車で来てもらったがブースターコードを繋げてもエンジンがかからず、それで自動車保険(全労災)のサービスをお願いした。
自動車保険(車両保険?)にこのサービスがあることは認識しておらず、ヤナセで教えてもらったのかもしれない、自宅まで来てもらい、エンジンをかけてもらった。もちろん、無料で。
E320のバッテリーはエンジンルームにはない、後部座席の下に配置されている。ただ、ブースターコードはバッテリーに繋ぐ必要はなく、エンジンルームに端子がある。
エンジンをかけてもらい、そのままヤナセへ持ち込み、確認してもらったら既にバッテリーの寿命ということで交換した。以前交換したのは2014年だったかも、
E320のバッテリー、寿命は5年くらいという説明だったが、日頃乗らなかったからなのか、4年で寿命になっていたのことになる。普段、乗ることができなくて放置したことが最大の原因だろう。
交換したのは2018年1月の一時帰国時だった。
2018年1月11日
バッテリー交換
交換、3,564
バッテリー、41,040
合計44,604円
交換、3,564
バッテリー、41,040
合計44,604円
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