標高2400mのアジスアベバでは圧力鍋でご飯を炊かないと芯が残るとの情報だったが、鍋でこれまで何度か炊いてみて芯は特に残らなかった。課題は、どうやったら美味しく炊けるかということ、既に調達してあったT-falの圧力鍋を帰国した際に携行してきた。そしてそのまま試しもせず1か月以上放置してあったので、やっと重い腰を上げて挑戦してみた。
その前に、イスタンブールで栗を買って持ってきたので、先に栗の渋皮が容易に剥けるという情報を実践してみた。
今回、本来ならば順番通り白米を炊くべきだったが、いきなり五穀米にしたのでネット上の情報である白米が変色するという情報は未確認となった。
炊き方は、ネット上にある情報を勘案した。標準的な炊き方だと思う。
試炊きは、米2合、コシヒカリの無洗米を使った。
まず、強火で圧力がかかるまで、赤い弁が圧力で上がり止まる、そして弱火にして5分、その後、火を消して自然減圧、この間も残圧で炊いている、そして、先ほどの赤い弁が下がったら炊き上がりとなる。
鍵はきっと水加減だろう、炊き上がりは柔らか目となった。
その前に、イスタンブールで栗を買って持ってきたので、先に栗の渋皮が容易に剥けるという情報を実践してみた。
今回、本来ならば順番通り白米を炊くべきだったが、いきなり五穀米にしたのでネット上の情報である白米が変色するという情報は未確認となった。
炊き方は、ネット上にある情報を勘案した。標準的な炊き方だと思う。
試炊きは、米2合、コシヒカリの無洗米を使った。
まず、強火で圧力がかかるまで、赤い弁が圧力で上がり止まる、そして弱火にして5分、その後、火を消して自然減圧、この間も残圧で炊いている、そして、先ほどの赤い弁が下がったら炊き上がりとなる。
鍵はきっと水加減だろう、炊き上がりは柔らか目となった。
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