Friday, 25 January 2013
Tuesday, 22 January 2013
auのLTEが繋がらない(2)
*5050へかけないとLTEに繋がらないので、出先で時間があったので吉祥寺サンロードauへ立ち寄り相談してみた。
1)LTEに繋がらない
2)MMSの設定の仕方
MMSメール設定も設定が出来ていないようだったので同時に相談した。
状況を説明し、即答かと思ったら電話でと言わせている、二つとも。あれれ、これは素人に「ド」が付くスタッフのようだ。
案の定、回答は以下の通り。
1)全ての設定を一度リセットする、これは事前にバックアップを取りお客様自身で行うこと。auでは出来ませんので、契約の時に総説明していますよね、と念まで押された。
2)ICチップを交換する。
説明の内容から、全てauでは対応できないのでアップルストアへ行くか、契約者自身で行えと解釈された。
そんなバカな、「通信はKDDI auではないの?何のためのLTE契約なの? 」と切り返す。まったく客を馬鹿にしている。
対処の順は、前述の番号うのとおり、だとういう。
「通信を提供しているのはKDDI auではないのですか?LTEに上手く繋がらないといってアップルストアが対処するとは考えにくいのです。」と説明すると、専門のスタッフを呼びますからしばらくお待ちくださいとのこと、だったら最初から理解して対応してほしいね。
最初から、通信会社であるKDDI auを棚に上げていることに苛立ちを覚えた。
その後、男性のスタッフが現れ同じことを説明する、これも時間の無駄だとおもったが、他に方法がない。
彼曰く、ICチップの交換ならば直ぐに出来ると言う、ではやって頂戴とお願いした。「ICチップ」とはなにかと思ったらSIMのこと、日本ではSIMをという言葉を使わないのだろうかと思ったが、そんなことはどうでもよい、LTEに自動で繋がってくれれば。
SIMを交換した直後はLTEに直ぐに接続されたのですが、どうもまた元の黙阿弥のようなのです、しばらく様子見ですね。
1)LTEに繋がらない
2)MMSの設定の仕方
MMSメール設定も設定が出来ていないようだったので同時に相談した。
状況を説明し、即答かと思ったら電話でと言わせている、二つとも。あれれ、これは素人に「ド」が付くスタッフのようだ。
案の定、回答は以下の通り。
1)全ての設定を一度リセットする、これは事前にバックアップを取りお客様自身で行うこと。auでは出来ませんので、契約の時に総説明していますよね、と念まで押された。
2)ICチップを交換する。
説明の内容から、全てauでは対応できないのでアップルストアへ行くか、契約者自身で行えと解釈された。
そんなバカな、「通信はKDDI auではないの?何のためのLTE契約なの? 」と切り返す。まったく客を馬鹿にしている。
対処の順は、前述の番号うのとおり、だとういう。
「通信を提供しているのはKDDI auではないのですか?LTEに上手く繋がらないといってアップルストアが対処するとは考えにくいのです。」と説明すると、専門のスタッフを呼びますからしばらくお待ちくださいとのこと、だったら最初から理解して対応してほしいね。
最初から、通信会社であるKDDI auを棚に上げていることに苛立ちを覚えた。
その後、男性のスタッフが現れ同じことを説明する、これも時間の無駄だとおもったが、他に方法がない。
彼曰く、ICチップの交換ならば直ぐに出来ると言う、ではやって頂戴とお願いした。「ICチップ」とはなにかと思ったらSIMのこと、日本ではSIMをという言葉を使わないのだろうかと思ったが、そんなことはどうでもよい、LTEに自動で繋がってくれれば。
SIMを交換した直後はLTEに直ぐに接続されたのですが、どうもまた元の黙阿弥のようなのです、しばらく様子見ですね。
自動車登録のローン会社所有権解除と登録住所変更
昨年、都内へ引っ越したが車の住所変更等の手続きが滞っていた。さらにローン支払い完了に伴う所有権解除手続きについては数年に亘って変更していなかった。特に問題があったわけではないが車検の際、車検証にローン支払いが完了しているにも拘らず所有者にローン会社名が記載されてしまう。次の車検も近いので所有権解除と住所変更を同時に手続きした。
今回の手続きは二つ、
1)所有権解除
2)住所変更(都道府県を跨ぐのでナンバー変更)
必要書類:
1.保管場所標章(車庫証明)(管轄の警察署、申請手数料2100円、標章交付手数料500円)
2.住民票(1通、手数料300円)
3.印鑑登録証明 (2通、手数料600円)
4.ローン会社からの所有権解除手続き書類
先ず、車庫証明を取得する。申請日を入れて3日目に公布される。
手続きする場所は、品川区鮫洲にある下記の運輸支局。
国土交通省 関東運輸局 東京運輸支局。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/s_tokyo/index.html
必要書類、実印を携行し、変更対象自動車で東京運輸支局へ出向く。
先ず、C棟で申請書(所有権解除と住所変更)を入手する、申請書類代金は520円。その申請書に記述し、鉛筆で記入する所有権解除申請書(正式名称を忘れた)をB棟2階1番へ提出する。
書き方についての不明な点は窓口で質問する。
提出後、3番から所有者が使用者と同一の新車検証が登録事項等通知書ととももに発行される。
その書類を持ち、C棟へ行き、先ほど入手した「自動車取得税・自動車税申告書」を記入して提出する。手数料1440円を納付し、手続き完了証書のような小さい用紙が発行される、それを新車検証とともにC棟のナンバープレート回収窓口へ提出する。
ここで、ナンバープレートの外し方を教わり、 車に戻り、工具を取りだし外しにかかる。ほとんど最近の車では工具を使うことがない、一瞬どこに保管されているのか考えたがトランクであろう、床の敷居を開けるとタイヤの上に簡便な工具一式気があった。スパナを取り出し前のナンバープレートを、そして、後ろのナンバープレートを外しにかかるが、左のネジが封印されているのでその外し方を窓口まで聞きに行く。要するに封印はドライバーで力づくに穴を開ける外す。
外したナンバープレートを窓口へ提出すると、新車検証に記載されているナンバープレートが発行され、それを取り付ける。封印はC棟の前まで車を持ってくれば係員が行うとのこと。その時に提出している新車検証が返却され、手続きが完了となる。
手続き費用:
警察署 2100円+500円=2600円
区役所 300円 X 3通=900円
運輸支局 520円+1440円=1960円
合計5460円
所要時間:
警察署での車庫証明取得 3日間
区役所での住民票・印鑑登録証明の取得 15分
運輸支局での全ての手続き 2.5時間程度
今回の手続きは二つ、
1)所有権解除
2)住所変更(都道府県を跨ぐのでナンバー変更)
必要書類:
1.保管場所標章(車庫証明)(管轄の警察署、申請手数料2100円、標章交付手数料500円)
2.住民票(1通、手数料300円)
3.印鑑登録証明 (2通、手数料600円)
4.ローン会社からの所有権解除手続き書類
先ず、車庫証明を取得する。申請日を入れて3日目に公布される。
手続きする場所は、品川区鮫洲にある下記の運輸支局。
国土交通省 関東運輸局 東京運輸支局。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/s_tokyo/index.html
必要書類、実印を携行し、変更対象自動車で東京運輸支局へ出向く。
先ず、C棟で申請書(所有権解除と住所変更)を入手する、申請書類代金は520円。その申請書に記述し、鉛筆で記入する所有権解除申請書(正式名称を忘れた)をB棟2階1番へ提出する。
書き方についての不明な点は窓口で質問する。
提出後、3番から所有者が使用者と同一の新車検証が登録事項等通知書ととももに発行される。
その書類を持ち、C棟へ行き、先ほど入手した「自動車取得税・自動車税申告書」を記入して提出する。手数料1440円を納付し、手続き完了証書のような小さい用紙が発行される、それを新車検証とともにC棟のナンバープレート回収窓口へ提出する。
ここで、ナンバープレートの外し方を教わり、 車に戻り、工具を取りだし外しにかかる。ほとんど最近の車では工具を使うことがない、一瞬どこに保管されているのか考えたがトランクであろう、床の敷居を開けるとタイヤの上に簡便な工具一式気があった。スパナを取り出し前のナンバープレートを、そして、後ろのナンバープレートを外しにかかるが、左のネジが封印されているのでその外し方を窓口まで聞きに行く。要するに封印はドライバーで力づくに穴を開ける外す。
外したナンバープレートを窓口へ提出すると、新車検証に記載されているナンバープレートが発行され、それを取り付ける。封印はC棟の前まで車を持ってくれば係員が行うとのこと。その時に提出している新車検証が返却され、手続きが完了となる。
手続き費用:
警察署 2100円+500円=2600円
区役所 300円 X 3通=900円
運輸支局 520円+1440円=1960円
合計5460円
所要時間:
警察署での車庫証明取得 3日間
区役所での住民票・印鑑登録証明の取得 15分
運輸支局での全ての手続き 2.5時間程度
Tuesday, 15 January 2013
Friday, 11 January 2013
Thursday, 10 January 2013
Sunday, 6 January 2013
Saturday, 5 January 2013
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