ウガンダ北部、アチョリ地方の中心都市、そして人口規模でウガン ダ第二の都市であるグルに滞在しています。ここは、電力供給が非 常に脆弱で、一日に何回も停電し、その時間が1時間以上に及ぶこ とが多々ある。
このような状況に対応するためプロジェクトオフィスやホテルでは 自家発電装置を設置している。プロジェクトオフィスには2基あり 、蓄電池もあるので停電になることはまずない。
他方、ホテルでは停電になった場合、概ね自家発電が起動するが深 夜だったり、調子が悪い時は停電のままである。先日はホテルで食 事を注文したら停電になり、自家発電が調子が悪くなかなか戻らな かったため非常灯で食事をした。
こうなると考えるのは明るいうちに出来るだけ何でもしておこうと いうことになる。
ホテルで仕事をと考えていても予定どおりには事が運ばない場合も ある。このような状況が全てにおいてグルの社会で優占しているの でなかなか計画的には物事を進めるには文明に慣れたところから当 地に来ると苦労が伴う、それが日常だと考えればその限りではない 。
2017年には産油国となり石油精製所が稼動する予定だが足元は こんな状況、今も2時間近く停電したまま、深夜だからだろうか、 夜明けは7時なのでもう一眠りしないと日中が辛くなる。
このような状況に対応するためプロジェクトオフィスやホテルでは
他方、ホテルでは停電になった場合、概ね自家発電が起動するが深
こうなると考えるのは明るいうちに出来るだけ何でもしておこうと
ホテルで仕事をと考えていても予定どおりには事が運ばない場合も
2017年には産油国となり石油精製所が稼動する予定だが足元は
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