Wednesday, 11 March 2026

「信長を支えた親衛隊」と津島衆

 歴史探偵「信長を支えた親衛隊」で地元に関係する信長家臣である前田利家、柴田勝家などの著名人とともに、かなり身近な地名の紹介があった。大河ドラマ「豊臣兄弟」でも尾張地方が舞台となっているが、この番組はそのプロモーション的な位置付けなのだろう。子供の頃、このような話を深く聞いた記憶がないのは、単に関心がなかっただけなのか、改めて史実を認識した。

その中で、信長親衛隊の一人の津島衆(ナレーターの発音が長崎の対馬と同じ「つ」にアクセントを置いていたが、「し」にアクセントがあるのが津島での呼び方)について触れられていた。
津島には河川港の津島湊があり、宮(熱田)から桑名への七里の渡しの代替であった三里の渡しである津島湊ー佐屋ー桑名の佐屋川ー木曽川の河川水運があった。津島神社の近くに津島湊があり(今は天王川公園)365個の提灯を付けた薪藁舟数隻が川面を滑るように繰り出してくる、これを信長が見にきたと解説していた。現在でも津島天王祭りが夏に行われている。
服部小平太、北町の雲居寺が出生地とのこと。小平太は桶狭間の戦いで今川義元に一番槍を付ける戦功を上げたが、義元に反撃され膝を斬られ、毛利新介が首を取った。小平太は膝の傷の療養のため家督を弟の小藤太に譲り、その後の本能寺の変で小藤太は二条御所で戦死している。

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