Thursday, 23 July 2009

オープンしていたはずだがHotel Indonesia Kempinski Jakarta


ずーと前の90年代にオープンしたはずだが、また、ケンピンスキーがオープンだという。
客室棟はラマヤナ・ウィング棟とガネシャ・ウイング棟に分かれ、2009年2月にラマヤナ・ウィング棟がソフトオープンしている。場所は、1962年にスカルノ大統領により創業された国営ホテル「ホテル・インドネシア」跡地。
超高級ホテルの香り、ぷんぷん。

http://www.kempinski-jakarta.com/en/home/index.htm

http://www.4hoteliers.com/4hots_nshw.php?mwi=5674

Sunday, 12 July 2009

アシアナの機内食で韓国料理を確実にゲットする方法


韓国料理を食べたいと思っていて韓国料理がないとがっかりする。

選択肢としてステーキと魚があるので問題はないがやはりあるものと思っていた食事がないというのは気持ちの切替に時間がかかる。

まあ、韓国料理を期待していない人は別だが。

搭乗員に聞いたところ、韓国料理の数は限定的であるとの事、よって事前に予約すれば大丈夫だという。
ベジタリアンフードもそうだったなと思い出した。

ちなみに韓国料理のメニューはビビンバかブルコギ(タシケント線)だ。

余談だが韓国では魚料理にタバスコかコチジャンを使うのだろうか?

インチョンでのDay-use hotel


6月下旬、タシケントからウランバートルへ出張するためインチョン空港を経由することとなった。そしてトランジットは12時間。

往復の到着が夜行便であまり寝られないことと、往路トランジットの合間にソウル市内で用事を済ませなければならないことからDay-useホテルを取ることにした。

宿泊ならばホテル紹介サイトから予約できるがDay-useはできるのかどうか、急な出張だったこともあり直接問い合わせし予約した。

インチョンでのトランジットは初めてなのでホテルをどこにするかも悩ましかったのは確かだ。結果、サービスレベルを取ることにし、空港から2-3 分と一番近くてシャトルバスサービスが午前6時から15分間隔で運行している(乗り場も2箇所)Hyatt Regency Incheonにした。

往路は兎に角時間との勝負で市内での用事を済ませることを最優先したので(この用事がすまないと席へ進めなかったのである)あまり部屋の中にはいなかったが、復路は午前6時着で一番バスに乗り、チェックイン、シャワーを浴びてそのまま寝不足を解消した。その日も夜行便で帰らねばならないので体力を温存した。

インチョン空港周辺のホテル、8月にはシェラトンがオープンするようだ。

Monday, 6 July 2009

麻布散歩ツール

麻布十番未知案内

港区ポータル:麻布地区

地図閲覧サービス1/25,000麻布地区

1947年麻布付近航空写真

国土変遷アーカイブ(空中写真閲覧)

1946年1月~1957年12月撮影:約134,000枚
1961年1月~1974年12月撮影:約153,000枚
1975年1月~1978年12月撮影:約23,000枚
1992年1月~2001年12月撮影:約36,000枚
2003年1月~2006年12月撮影:約31,000枚

プラダブティック青山 PRADA BOUTIQUE AOYAMA

先日(2008年12月だが)、表参道に通じるFrom Firstのある通りを久しぶりに通った。そこにはインパクトのあるガラス張りのプラダ青山店が聳えていた。2003年5月に竣工なので5年以上はその通 りを通っていないことになる。90年代は表参道の血相から離れ落ち着いた佇まいの中にあるカフェへ時として足を運んだりもしたが相当なご無沙汰だ。

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昨今の商業建築、なんと表現すべきなのだろうか、高級ブティックが建築家へ設計を依頼するのが流行っていることなのか、それとも建築家が公共空間としての商業建築に積極的になったということなのか、アーバンデザインの視点、東京建築の視点からは頼もしい挑戦だ。
かつて商業建築は経済的な追及から表面だけのデザインになりこれは建築ではないと言われた時代があったが、都市を構成する重要な空間でもあり、これらの表現は頼もしい。
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同じ通りの直ぐ近くにあるフロムファースト(山下和正設計、1976年)やコレツィオーネ(安 藤忠雄、1989年)とはやや趣を異にする。これらは街路からそのまま素直に中に入れるような商業施設における公共空間(パブリックスペース)のあり方を 提案したと考えられる。他方、プラダ青山ビル(Herzog & de Meuron(ヘルツォーク&ド ムーロン)+竹中工務店)はオブジェのようなガラスか水晶の塊的だ。直感的には表面がガラス素材であるが眺めていると包み込むというか、籠というか、そん な印象を受けた。内装もこのヴォリュームは斜線制限と容積率の建築規制から決まったようだ。
それは、これまでの水平と垂直の線の構成はどこへ行ってしまったのかと思うような建築で最近銀座でも似たようなデザインが多い。
http://media.excite.co.jp/ism/066/index.html
http://www.excite.co.jp/ism/architecture/
http://www.archstructure.net/contents/prada/index.html
http://all-a.net/a_map/jp_tokyo/prada_aoyama.html

ドバイメトロ、2009年9月開通予定


2009年9月にドバイの都市鉄道、レッドライン(52km)が開通予定。本プロジェクト、三菱重工による世界最長の自動運転都市鉄道である。

このプロジェクトが成功すれば、サウジアラビアやカタールへも波及する見込み、このプロジェクトの意義は大きい。

http://www.railway-technology.com/projects/dubai-metro/

http://www.dubai.uae.emb-japan.go.jp/bilateralrelations_02_j.htm

http://www.gulfnews.com/indepth/dubaimetro/index.html

System:

City Population
1,492,000 (2006), forecast 5.25 million by 2020
Developer/Operator
Roads & Transport Authority (RTA)
Date Opened (Planned)
Red Line (09/2009)
Green Line (03/2010)
Total Planned System Length
318km (2020)
Gauge
1,435mm
Lines
Red: 52km (32.3 miles)
Green: 17.6km (10.9 miles)
Design Speed (Max.)
100km/h (62mph)
Stations
Red: 28
Green: 13 (+2 Red Line interchanges)
Operating Hours
05.00–00.30

Rolling Stock:

Number of Trains Required
87 (Red Line: 62 five-car sets, Green Line 25 three-car sets)
Builder
Kinki Sharyo

Power System:

Power Supply
750V dc third rail

Special Characteristics:

Will become world’s longest fully automated metro system. The first urban rail system of its kind in the region. Third line to serve one of the world’s largest multi-mode transport hubs. With light rail feeders, a system to drastically reduce reliance on road transport. Sale of naming rights for some stations



Featured Supplier


Faiveley Transport - Passenger Access Products, Air Conditioning, High-Voltage Solutions and On-Board Electronics
Kontron - Certified, Embedded Systems for Real-Time Rail Applications
MEN Mikro Elektronik - Embedded Computer Systems for Rugged Environments
Trantek - On-Board PA, Emergency Call Box and LED Systems

Friday, 3 July 2009

豊胸手術をした人のフライトは危険

こんなニュースが目に止まった。機内の気圧が0.8なのでありえるな、最近、ロシアでは必要ないと思われるほどの巨乳への整形手術が多いとか、Russia Todayでも放映していたな。

飛行機内で巨乳が爆発、豊胸手術が裏目に―ロシア人女性

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090703-00000179-scn-int
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